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"盗塁哲学"を180度変えた42歳イチロー 今年は「リードの幅」に要注目!

ライター情報:さのゆう

ここ最近、マーリンズのイチローが好調だ。ここ2試合は連続でノーヒットが続いたものの、ここまでの打率は.357と全盛期を彷彿とさせる好成績を残している。
今シーズンのイチロー、打撃の調子が良いために出塁する機会も多い。そして塁に出たイチローを見ていると、ある点に気づく。それは相手投手が「イチローをかなり警戒している」ということだ。

相手投手がイチローを警戒する理由


相手投手は1塁ランナーとしてイチローが出塁すると、何度も牽制をしたり、イチローの動きが気になってプレートを外したりとせわしない。2013年サイヤング賞投手のマックス・シャーザーも今シーズン、イチローの動きを警戒しまくった結果、後続に痛打を浴びて負け投手になっている。(4/21 MIA対WSH戦)

これほどまでに相手投手が走者・イチローを警戒するのには、はっきりした理由がある。それはずばり、イチローは「リードの大きさがメジャー1位」だからだ。

「リードは小さく」だったイチローの盗塁哲学


しかしこれに疑問を唱える人も多いだろう。というもの、イチローはこれまでリードは大きく取らないという盗塁哲学であった。それは2008年に放送された『イチ流』ではっきり明言している。
同番組によると、「出来るだけリードは大きくっていうのは基本とされることが多いですけど、僕はそれをしない」と語るイチロー。その理由を問われると、リードが大きすぎると、牽制を恐れるあまり、1塁に戻る意識に比重がいくからだという。

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ライター情報: さのゆう

1992年生まれ、静岡育ち。

URL:https://www.facebook.com/sanoyu

2016年5月28日 00時02分

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