90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

0

竹内結子と「できちゃった結婚」も…岡本綾との不倫が噂された中村獅童

ライター情報:こじへい

「芸のためなら女房も泣かす」とは、都はるみが岡千秋と一緒に唄ったデュエットソング『浪花恋しぐれ』の一節。この曲のモチーフとなったのは、戦前における吉本興業初期のスーパースター・初代・桂春団治。たったこのワンフレーズだけで、豪放磊落を地で行くような彼の生き様が垣間見えます。

さて、春団治は落語家ですが、芸と色が密接に繋がっているという意味では、歌舞伎界も例外ではありません。中村勘三郎、市川染五郎、市川海老蔵、中村福助、片岡愛之助など……。これまで、浮気・隠し子騒動がもち上がった千両役者のなんと多いことでしょうか。
今回紹介する中村獅童も、かつて女遊びが原因で一悶着あった歌舞伎人の一人です。

2002年の映画『ピンポン』での好演でブレイクした中村獅童


中村獅童は、1972年生まれの現在42歳。名門・小川家に生を受け、幼少期から歌舞伎の素養を叩き込まれます。
また、平行して現代劇にも力を入れていたようですが、こちらはなかなか芽が出ずに野田秀樹主宰の劇団や大人計画のオーディションを受けるも落選続き。

ようやく日の目を浴びたのは、2002年。窪塚洋介主演の映画『ピンポン』にて主人公の宿敵「ドラゴン」役に抜擢されたことがきっかけでした。ここでの存在感ある演技が評価され、日本アカデミー賞、ゴールデン・アロー賞(映画新人賞)、ブルーリボン賞、日本映画批評家大賞、毎日映画コンクールの各新人賞5冠を達成。一躍注目の俳優になります。

関連キーワード

ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

2016年7月29日 00時03分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!