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わずか3ヶ月で打ち切りに…不評だったとんねるずの番組とは?

2017年1月21日 22時00分

ライター情報:下地直輝

※写真はイメージです

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1997年3月27日『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)の最終回が放送され、単発のスペシャルから数えて、およそ12年に渡る放送が終了した。ラストは解体される河田町の旧フジテレビ社屋の映像をバックに、歴代総スタッフのクレジットが流れる大団円となった。

3ヶ月で終了したとんねるずの番組


翌月、満を持して新番組『とんねるずの本汁でしょう!!』がスタートする。これまでのコントを主流をする番組から脱し、とんねるずが新境地へ挑んだ番組であった。
だが、この番組はわずか3ヶ月で終了してしまう。(代わって始まったのが現在まで続く『とんねるずのみなさんのおかげでした』)。『とんねるずの本汁でしょう!!』とは何だったのか。改めてふりかえってみたい。

番組で行われた3つのコーナー


この番組は3つのコーナーで構成された。メインはフジテレビが移転した直後のお台場に、新たに競馬場を作って行われた「ダービーキッズ」。この企画ではとんねるずの他、乗馬経験のある芸能人、さらにはプロの競馬選手が毎週、競馬の腕を競った。

さらに、売れっ子CMディレクターであった中島信也が手がけるミニドラマ「なにわ広告しぐれ」、遊園地の乗り物を使った対戦ゲーム「アジアンタイフーン」が放送されていた。

『とんねるずの本汁でしょう!!』が短命だった理由


とんねるずの笑いの主な要素は身内ネタである。2人の出身高校である帝京高校ネタのほか、スタッフを巻き込んだコントや、既存のバラエティやドラマのパロディ企画などだ。

ライター情報: 下地直輝

実話誌編集者を経てライター。興味関心領域は、怪しい東南アジア、深夜ラジオ、90年代サブカルチャー、メディア文化史、出版文化、近現代史などです。

コメント 6

  • 匿名さん 通報

    です でした わからねえなら書くな

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  • 匿名さん 通報

    この2人組の大きい方、なにがよいのかわからない。昔から、見ないことにしている。

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  • 80年代 通報

    全ては、うちわ受け。自己マン。周りのスタッフも判っているが本人達に「もう、古いですよ」と言えない。

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  • ちょんタ 通報

    とんねるずは、何も芸がないから引退したらいい。

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  • ノラ猫さん 通報

    あまり見ないもんね~。コーナーを何本出してもつまんなくなってきた。

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