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内野守備の極意……仁志敏久や宮本慎也が語る「逆シングル論」

2017年2月19日 22時21分

ライター情報:スポーツ一朗

※写真はイメージです

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日本の"野球"とアメリカの"ベースボール"では、競技こそは同じであるが、文化や考え方がかなり異なる。

例えば内野手の守備において。日本では小学生の頃から「正面で捕ることが基本」と指導される。そのため、利き腕と反対側の打球に対しては、無理に回り込んでも正面で捕るのが一般的だ。もしも野球部の学生が、回り込まずに「逆シングル」で捕球した場合、きっと指導者からは「横着をするな」「楽をするな」という怒号が飛び交うことだろう。
しかしメジャーリーガーたちを見ていると、利き腕と反対側に飛んできた打球に対して、逆シングルで捕る姿が目立つ。

メジャーと違い、日本では「邪道」と思われている節がある逆シングルであるが、プロ野球で活躍した守備の名手たちはどのように捉えているのだろうか。
今回は名手として名を馳せた宮本慎也、井端弘和、仁志敏久の3人が明かした「逆シングル論」を著書などから紹介していこう。

「難しい打球を簡単に捕る」宮本慎也の守備論


ゴールデングラブ賞を遊撃手として6回、三塁手として4回獲得した元ヤクルトの宮本。2014に発売された『意識力』の中では、「実際の試合のなかでは、回り込んで捕るのがすべて正解とは限らない」としている。回り込んでセーフになるならば、当然逆シングルで捕るべきとする。
また宮本によると、逆シングルはグラブを引いて捕球するイメージが強いが、ショートバウンドで処理すると捕りやすいらしい。

しかし同書では、「難しい打球を簡単に捕る」ことの大切さについても言及。

ライター情報: スポーツ一朗

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コメント 1

  • 匿名さん 通報

    「いその~~~!サッカーやろうぜ。」というご時世の腑抜け話。

    0
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