90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

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独身アラサーからアラフォーへ…「ブリジット・ジョーンズ」はなぜ女性に人気?

※写真はイメージです

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英国のベストセラー小説をもとに映画化され、2001年に公開され世界中で大ヒットしたロマンティックコメディ『ブリジット・ジョーンズの日記』。2005年公開の続編『ブリジット・ジョーンズの日記2 きれそうなわたしの12か月』も同世代の女性を中心に人気を博し、再びヒットを記録した。

そして昨年には、11年ぶりの続編『ブリジット・ジョーンズの日記3 ダメな私の最後のモテ期』が公開され、話題になった。11年も経って第3弾が製作されたのは、主役のブリジットに共感する女性が多いからだろう。その彼女の魅力とは?

ダイエットも恋もうまくいかない…等身大のアラサー未婚女性


『ブリジット・ジョーンズの日記』1作目では、ブリジットは32歳の未婚女性という設定。美人でもなく、ファッションも奇抜であか抜けない。むっちり、ぽっちゃり体型で、ダイエットもうまくいかない。しかも、大酒飲みで飲み過ぎて道で吐くし、ヘビースモーカーで、片づけも料理も苦手。
どう考えても、男性にもてる要素はない。そして、仕事ではドジで間が悪く大役をまかされても失敗ばかり。恋愛には夢心地の妄想から一人空回りすることも……。

美人で頭が良くて「私、失敗しません!」という完璧で自信満々な女性には全く関係がない世界だが、30歳を過ぎた恋人ナシのシングル女性、何かしらコンプレックスを抱く女性は、ブリジットの行動や語りに引き込まれ、つい自分を重ねて親近感を抱く。

ライター情報: 佐藤ジェニー

杜の都仙台生まれ・在住。雑誌・広告記事を中心に雑食系コンビニエンスライター。約3年間の音楽系フリーマガジンの代表・編集長時代に多くのミュージシャンにインタビューを行う。ジャニ&ライブLOVE。

2017年3月17日 11時00分

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