90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

0

「ブラザー・トムの娘」説もあった! 小柳ゆきの活躍とヒット曲を振り返る

2017年8月15日 00時01分

ライター情報:近添真琴

※写真はイメージです

[拡大写真]

1999年、ひとりの女子高生シンガーがデビューした。小柳ゆきだ。
そのパワフルな歌声からは想像しにくいが、『あなたのキスを数えましょう ~You were mine~』でデビューしたとき小柳ゆきは17歳、埼玉県立上尾高校の3年生だった。

埼玉県中東部、畑も残る上尾市の高校に通う女の子が、日本のトップシンガーとして舞台に立つ姿は衝撃的だった。2000年前後の小柳ゆきの活躍を振り返る。

圧倒的歌唱力でトップシンガーに


小柳のデビュー曲『あなたのキスを数えましょう』は、アニメ『アレクサンダー戦記』主題歌(WOWOW)・バラエティー番組『ヤミツキ』エンディングテーマ(日本テレビ系)・スポーツブランド「キスマーク」CMソングという3つのタイアップを獲得した曲だった。

アニメ・バラエティ・スポーツという異なる視聴者層にアピールできたこともあり、『あなたのキスを数えましょう』は45週連続チャートインという大ヒットを記録する。小柳の17歳とは思えない歌唱力は、老若男女を問わず幅広い支持を得ていった。

その後、『愛情/can't hold me back』『be alive』『remain~心の鍵』など、小柳の出す曲はランキング上位を獲得していく。小柳は、2000年~2003年にかけてNHK『紅白歌合戦』に3年連続出場という快挙も果たす。
まさに2000年代前半の日本の音楽シーンを代表するミュージシャンのひとりだった。

ライター情報: 近添真琴

記者/ライター。得意分野はテレビ全般・インターネット文化(2ちゃんねる・ツイッター等)・日本古代史や日本神話・各地の都市伝説など。

URL:「頭おかしい認定ニャ」

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!