90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

2

『打ち上げ花火~』の岩井俊二作品、「松たか子最強説」が語り継がれる『四月物語』【キネマ懺悔】

2017年8月19日 11時00分

ライター情報:死亡遊戯

『四月物語』(※写真はイメージです)

[拡大写真]

今月18日から『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』アニメ版映画の公開が始まった。
24年前、93年放送の名作テレビドラマの映画化。いわばあの岩井俊二監督を世に出した代表作が現代に蘇るわけだ。

しかもアニメ版の声優陣に広瀬すず(及川なずな)と菅田将暉(島田典道)、主題歌『打上花火』を歌っているのはDAOKO×米津玄師、脚本は大根仁という力の入れよう(ちなみに監督は岩井ではなく総監督新房昭之、監督武内宣之という体制)。
その豪華な制作陣の中でも、主役なずなの母の声を担当しているのが「松たか子」という事実に反応した岩井俊二ファンは多いのではないだろうか。

当時20歳……『四月物語』で主演を務めた松たか子


1998年3月公開の岩井俊二監督・脚本作品『四月物語』において主演したのが当時20歳の松たか子だった。それまで松たか子の可愛さが全然分からないと言っていた人も、この映画で「松たか子最強説」を思い知らされることになる一本である。

物語の内容はいたってシンプルで、北海道の高校を卒業し東京でひとり暮らしを始める女子大生・卯月の春の出来事を追う。遠く東京の大学に進学した理由は、高校時代の憧れの山崎先輩(田辺誠一)が通っているため。
夏休みに東京へ遊びに行った後輩から「このブックカバー誰がかけたか分かりますか?山崎先輩!」なんて“武蔵野堂”という本屋でアルバイトしている事実を知らされ、卯月は武蔵野大学を目指すわけだ。

ライター情報: 死亡遊戯

79年生まれ。デザイナー兼ライター。プロ野球、プロレス、サッカー、映画、おネエちゃん、昭和に平成。なんでも書くストロングスタイルを標榜。現役巨人ファン。

URL:Twitter:@shibouyuugi

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    自分も「打ち上げ花火」と「四月物語」がツートップです。 「打ち上げ花火」アニメ化なんですね。 個人的にあの作品は奥菜恵の神がかった美少女っぷりと プールシーン(音楽)あってこその映画だと思ってます。

    2
  • 我去尼玛啊 通報

    我去尼玛啊

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!