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通算成績は113連敗……負けすぎて人気になった競走馬『ハルウララ』を振り返る

2017年9月14日 11時14分

ライター情報:こじへい

映画化もされたハルウララ(※写真はAmazonより)

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人は強いものが大好きです。それゆえ、何らかの競技において勝ち続けている選手に対しては、とかく大きな関心を払います。
楽天ファンでもないのに、2013年のマーくんが連勝記録をどこまで更新するのか気になってしまったのも、将棋に興味があるわけでもないのに、藤井聡太四段がいつまで連勝するのかネットの速報記事で確認したのも、強いものへの憧れが働いているからに他なりません。

逆に負けるものを人は忌み嫌います。まして、競馬や競艇など、BETが絡むスポーツともなればなおさらです。敗北者に対し、憎悪を抱くことさえあるでしょう。
しかし、負けに負けて、負け続けたのにも関わらず、万人から愛された稀有な事例が競馬界に存在したのを覚えているでしょうか?

ハルウララが処分されなかった理由


競走馬の名前は、ハルウララ。この北海道産の牝馬が単なるポンコツ競走馬で終わらなかったのには、いくつかの偶然が関係しています。

1つは参戦した高知競馬場の預託料が、日本で最も安かったこと。安いといっても年間で130万円~140万円を必要としたのですが、ハルウララは1年で20回ほどのレースをこなせたために、なんとかマイナス分を補填できました。ひじょうに丈夫な馬だったことも、幸運にも(?)連敗記録を伸ばせた原因の1つ。

これが年間15回ほどしか出走することのできない体質だったならば、採算が合わないため、処分されていた可能性もあったといいます。

実況アナの口コミから始まった奇跡のブーム


ハルウララはとにかく負け続けました。

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ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

コメント 5

  • 匿名さん 通報

    あの安西って女が馬主になって更にややこしくなったんだよ。今はババアの手から離れて穏やかに過ごせてるみたい

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  • 匿名さん 通報

    1番奇妙だったのは、人気絶頂の頃に突然高知競馬からハルウララをかっさらってった無名のオバハンだ。馬の専門家でも獣医でもないクセに。

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  • 匿名さん 通報

    金目当てみたいなオバちゃんね笑

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  • 匿名さん 通報

    負け組の星として生き残った馬。その他の負け組の馬たちはみんな食べられてしまった。けっして負け組が良いわけではない。

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  • 匿名さん 通報

    だから馬肉は一生喰わない

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