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永瀬正敏のCMで大ヒットした『ザ・カクテルバー』とは?

2017年11月19日 10時00分

ライター情報:バーグマン田形

※写真はイメージです

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先日開催された第30回東京国際映画祭で、初の審査員を務めた俳優の永瀬正敏。まさに日本を代表する映画俳優にふさわしい大役だ。

昔も今も映画を主戦場とする永瀬だが、その知名度を爆上げしたのは90年代のあのCMで間違いないだろう。
サントリーの『ザ・カクテルバー』。家庭でカクテルを気軽に楽しむ草分け的存在となった大ヒット商品である。

カクテルを身近な存在にした『ザ・カクテルバー』


90年代初頭はビールやチューハイが人気の主流だった。そこに新たな市場を切り開いたのが、93年3月にサントリーから発売された『ザ・カクテルバー』だ。

リキュールがあらかじめソーダで割ってある本格的なカクテル飲料は当時としては画期的。そもそも、カクテル自体がバー以外では馴染みが薄かったため、ある種憧れのアルコールだった。
そんなカクテルが手軽に楽しめる。200mlのスタイリッシュなボトル瓶は、キャップをひねるだけだ。

低アルコール化志向が進んでいた時代の流れも追い風となり、若者を中心にブレイク。その大きな原動力となったのが永瀬正敏のCMだ。

永瀬正敏のコミカルさが受けた『ザ・カクテルバー』のCM


「愛だろ、愛っ。」

このキャッチコピーをご記憶の方は多いのではないか?
永瀬演じる主人公が見せる情けない失敗やズッコケた姿、そこに被さるこのコピー。
コミカルなのに、カッコいい。そんな永瀬にファンは急増。次々と登場する商品&CMは、常に話題の的となって行く。

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ライター情報: バーグマン田形

「一般社団法人 日本ハンバーグ協会」理事長。ハンバーグ以外にもプロレス、ファミコン、少年ジャンプ、80&90年代カルチャーが好物。

URL:Twitter:@tagatatomoyuki

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    あの毒々しい色は食指が動かなかったよ。

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