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永瀬正敏のCMで大ヒットした『ザ・カクテルバー』とは?

※写真はイメージです

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このCMでの永瀬の設定は、地方から出てきたばかりの「都市単身生活男子」。恋愛がしたいと願い、カッコよく決めたつもりがいつも上手くいかない。その理由は……自分には愛が足りないからだ。だからこそ「愛だろ、愛っ。」というフレーズに繋がるという。

同じような境遇の者には余計に刺さるこのCM。ボンクラ大学生だった筆者も永瀬に憧れ、カクテルバーを嗜んだものである。

最大19種のラインナップ! あなたのお好みは?


当初はジントニック、シンガポールスリング、モスコーミュールの3種からなるスタンダードなラインナップ。さらに、ソルティドッグ、スクリュードライバー、カシスソーダなどなど、カクテルの入門編的にバリエーションは拡大して行く。
ブルーハワイやストロベリーマルガリータ、メロンダイキリなど、色鮮やかなカクテルが続々と仲間入りしたころから、さらに人気は加速した印象。シェーカーをイメージした透明瓶には、やはりカラフルなカクテルが映える。

値段もリーズナブルとあって、とりあえず一度は味わっておこうと思わせるだけの魅力があった。筆者もここまではすべて味わって、永瀬気分に浸っている。
その後も、チチ、マイタイ、ピーチベリーニなど、よりトロピカルで女性好みのラインナップが加わって行き、96年6月の時点では総勢19種類にまで拡大するが、さすがにここまで行くと飽和状態か。

96年末から97年初頭にかけてリニューアルを図り、人気商品を厳選した12種類での勝負となる。

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ライター情報: バーグマン田形

「一般社団法人 日本ハンバーグ協会」理事長。ハンバーグ以外にもプロレス、ファミコン、少年ジャンプ、80&90年代カルチャーが好物。

URL:Twitter:@tagatatomoyuki

2017年11月19日 10時00分

「永瀬正敏のCMで大ヒットした『ザ・カクテルバー』とは?」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    あの毒々しい色は食指が動かなかったよ。

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