90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

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とんねるず本気のパロディコント『仮面ノリダー』を振り返る

2017年11月20日 10時00分

ライター情報:バーグマン田形

※写真はイメージです

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フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』が来年の春で終了すると、スポーツ新聞で報じられた。
同じく報道された『めちゃ×2イケてるッ!』以上に長年に渡ってフジテレビを支えた人気バラエティ番組だけに、どう有終の美を飾るのか、もしくは噂を吹き飛ばして継続なのか、はたまたリニューアルなのか、今後の展開が楽しみなところである。

アラフォー筆者としては、やはり『おかげでした』よりも『おかげです』時代の方が思い入れが強い。
中でも1番夢中だったのが看板コーナーだった『仮面ノリダー』だ。

悪ノリ!都会的! 新しかったとんねるずのお笑いとは?


『火曜ワイドスペシャル』枠での4度の特番を経て、『みなさんのおかげです』がレギュラー化したのは88年10月。それから90年4月までが第1期となる。
深夜の『オールナイトフジ』、夕方の『夕やけニャンニャン』、23時の『ねるとん紅鯨団』と人気が加速する中、『おかげです』で待望のフジテレビ系ゴールデンタイム進出。冠番組としても初のゴールデンタイムのレギュラーだ。

とんねるずのお笑いには、それまでの漫才ブームや、ビートたけしや明石家さんまらの『オレたちひょうきん族』世代とは違って、何をするかわからない危なさとノリの良さがあった。

ボケとツッコミの概念を始めとするお笑いの方程式には当てはまらない独自のノリ。しかも、徹底的な悪ノリだ。
どこか都会的で、今風のイケてる感が全身からあふれる感じ。

ライター情報: バーグマン田形

「一般社団法人 日本ハンバーグ協会」理事長。ハンバーグ以外にもプロレス、ファミコン、少年ジャンプ、80&90年代カルチャーが好物。

URL:Twitter:@tagatatomoyuki

コメント 8

  • 匿名さん 通報

    ラッコ男は涙が出るほど死ぬほど笑った。後にも先にも、あんなにTVバラエティを見て笑ったこととはない。

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  • 匿名さん 通報

    ノリダー、毎回最後のひとことも面白かった。「全国のちびっこ諸君!金玉はどうやっても左右入れ替えることはできないぞ!」なんて今でもおぼえてる。

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  • 匿名さん 通報

    おそらく本人達も本家東映も想定外のノリダー人気だったと思うw その楽しい作劇は当時のちびっこ達を中心に人気爆発したわけだがこのコメディ要素は特撮史、本家東映作品にも少なからず影響与えてると思うのだ

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  • 匿名さん 通報

    チビノリダーが伊藤淳史だもんな。そらぁ時代は変わったものだわな。

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  • 引き際の美学 通報

    惜しまれつつが伝説に・・・だらだらやってるとボロクソに・・・

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