90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

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北斗晶が大激怒!プロレス史上最低のタイトルマッチとは?

※写真はイメージです

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「10.9(ジュッテンキュウ)」。
1995年10月9日、東京ドームで開催された新日本プロレスvsUWFインターナショナルの全面対抗戦を指す。
史上空前の盛り上がりを見せた世紀のイベントであり、プロレスファンにとって非常に思い入れの深いワードである。

では、逆に悪夢の大会となった10.9をご記憶だろうか?
タイトルマッチのお粗末ぶりに北斗晶がブチ切れた、あのハプニングだらけの大会である。

早すぎたビール瓶暴行も!? 暗黒期を象徴するハプニングが続出!


2004年10月9日、両国国技館大会で開催された新日本プロレスの「PRO-WRESTLER’S BE STRONGEST」。
戦後最大規模の超大型台風が直撃した中での大会だったが、この日はリング上も同じく大荒れ模様。

反則や仲間割れなど、フラストレーションがたまる試合が相次ぎ、その消化不良ぶりに紙コップなどのゴミが投げ込まれる始末。会場の空気は最悪である。

最大の盛り上がりを見せたのは試合ではなく、休憩時間に出戻りの長州力が乱入したこと。
団体批判を繰り返していた長州に対し、反発する選手が多い中でのサプライズ復帰だったが、新日の選手にブーイングが飛び、長州に歓声が飛んでしまうのが当時の新日の置かれたシビアな現状。
暗黒期を象徴する皮肉な出来事だったと思う。

ちなみに、今や滑舌の悪さで有名になった天龍源一郎が、若手で伸び盛りにあった柴田勝頼の頭部をビール瓶でかち割って担架送りにし、反則負けとなったのもこの日だ。

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ライター情報: バーグマン田形

「一般社団法人 日本ハンバーグ協会」理事長。ハンバーグ以外にもプロレス、ファミコン、少年ジャンプ、80&90年代カルチャーが好物。

URL:Twitter:@tagatatomoyuki

2017年12月14日 10時00分

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    あれ、確かフォールにいってないのにフォール取ったんだよね。だから「プロレスは八百長」って言われても仕方ないんだよね。実際そうだけど

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