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馬牛豚鶏魚から取った不思議なスープのラーメン店『ラーメン5』 ~福岡市博多区~

2015年12月2日 20時30分 (2015年12月4日 21時28分 更新)

株式会社フェリックスが牛、馬、豚、鶏、魚と5種類の素材から取った5スープが特徴のラーメン店「ラーメン5」の2店舗目である博多駅前店を12月1日にオープンさせるというので取材した。

ただの豚骨ラーメンではなさそうなので、福岡出身者としては若干懐疑的な気持ちで店を訪ねた。

九州料理居酒屋「とめ手羽」を全国展開する同社が出したラーメン店ということだった。博多バスターミナル前の脇道を大博通り沿いに5分ほど歩いたところにある同店は2号店で、1号店はすでに中州で開業している。

同店で提供されるラーメンは、牛骨、馬骨、豚骨、鶏ガラ、アゴだしと5種類の素材を配合させた新感覚ラーメンということらしい。居酒屋ならでは発想から生まれた“5スープ”は一体どういう味なのだろうか。

出てきたラーメンは一見して豚骨ラーメンのそれと変わらない。しかし白濁した豚骨のようなスープにもかかわらず独特なにおいはない。人によっては豚骨のあのにおいが嫌な方もあると思うが、それはまったく大丈夫そうだ。

食べてみると、豚骨ラーメンをあっさり仕上げて、甘みがある感じ。豚骨に慣れた舌には不思議な感覚だが、美味しい骨髄ラーメンだ。

麺は細麺で博多の伝統的なラーメンと同じ。しかし、種類によっては細麺のちぢれ麺と使い分けているという。

ギョウザは西日本のそれ標準の小ぶりなタイプ。ラーメン5では豚肉を使用し、居酒屋とめ手羽では鶏肉を使用するという。こちらもタレを付けなくても野菜の甘味でそのまま食べることができるほど美味しい。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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