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ビヨンセの夫ジェイ・Zがベンチャーキャピタル事業を立ち上げ ラッパーが追い続けるアメリカン・ドリーム

2017年3月21日 10時30分 (2017年3月22日 13時29分 更新)


ラッパーであり、ビヨンセの夫であり、レコードレーベル“ロック・ネイション”を創業したビジネスマンでもあるジェイ・Z(本名:ショーン・カーター)ですが、“ロック・ネイション”を通じて“ARRIVE”というベンチャーキャピタル事業に新たに進出することを先月公式に発表しました。“ARRIVE”は、Primary Venture Partners及びGlassBridge Asset Managementとの共同事業となり、アーリーステージのスタートアップ企業を対象に投資、ブランド支援、アドバイス、ビジネス開発などをサポートしていくことになります。

音楽業界は2000年代にiPodの登場などでデジタル化の波に飲み込まれ「CDが売れない」=「印税で食えない」時代に突入しました。80年代後半から90年代前半のヒップホップ黄金期にCD販売で巨万の富を得たラッパー達も、次から次へと音楽や映画などのエンターテイメント以外の事業領域へと進出していきます。パフ・ダディ(本名:ショーン・コムズ)のアパレルブランドである“Sean John”、ドクター・ドレー(本名:アンドレ・ヤング)のヘッドホンブランドである“beats by dr.dre”、アイス・キューブ(本名:オシェイ・ジャクソン)の映画制作会社であるCube Visionなどが具体例として挙げられます。ラッパーとして得た財力と知名度で「success breeds success(成功が成功を呼び込む)」を実現していきます。

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