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不潔で下劣な男に挑んだ阿部サダヲ「珍しく自分の写真を撮ったほど、別人になりきれた」

2017年11月8日 13時00分

蒼井優さん、阿部サダヲさんW主演『彼女がその名を知らない鳥たち』が全国公開中となります。W主演の蒼井優さん、阿部サダヲさんの二人に加え、松坂桃李さん、竹野内豊さんといった実力確かな豪華俳優陣が織りなす“全員最低なのにまぎれもない愛の物語”が描かれる本作。

蒼井優演じるクレーマーで自分勝手な女・十和子に、異様な執着を見せる不潔で下劣な男・陣治を演じるのは阿部サダヲさん。数々の映画、ドラマ、CMに出演する阿部さんのこれまでのイメージとはまるで違う、強烈なキャラクターを演じあげています。

今回は阿部さんに役作りについて、本作を一人の男としてどう観たか、など色々とお話を伺ってきました。

――映画をご覧になった方なら誰しも「すごい……」と衝撃を受けるお話だと思います。まずは脚本を読んだ時の率直な感想を教えていただけますか。

阿部:先に映画の台本をいただいて、読んですごいなと思ったんですけど、その後原作を読んだらもっとすごいなって。改めて「これを映像化するの大変だろうな」って思ったんですけど、映画の脚本では原作の本質を変えずに和らいでいる部分もあって。最近は、こういう不潔で下劣なイメージの役をいただける機会があまり無かったので、お話をいただいた時はすごく嬉しかったです。

――なぜ自分にこの役が? とは思わなかったですか?

阿部:嬉しかったです。こういう役はこれまで全然やってこなかったわけではなくて、若い時には結構やらせていただいてました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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