【日本の検索ワード】セサミストリート40周年、140カ国800万人が視聴

2009年11月4日 14時53分 (2009年11月7日 00時12分 更新)
 世界で人気を集めているアメリカの子供向け番組「セサミストリート」が放送開始40周年を迎えることを記念して、5日のGoogleアイコンは「l」の部分が登場キャラクター「ビッグバード」の足になっており、アイコンにマウスポインタを合わせると「セサミストリート40周年」という説明が登場する。これを見て同番組について調べるユーザーが相次いだようで、Google「急上昇わーどランキング」に「セサミストリート」が登場した。

 「セサミストリート」は「セサミワークショップ」が制作している教育番組で、1969年11月10日にアメリカ・PBSで放送が開始された。架空の「セサミストリート」という通りの多様な住人達の生活を通じて、就学前の子供たちに表現や社会性を身につけてもらうための教育番組としてスタートし、当初は人間の出演者中心の番組であった。しかし、サブキャラクターとして登場していたマペットたちが次第に人気を集めるようになり、ビッグバードをはじめ、オスカー、アーニーとバード、クッキーモンスター、エルモなど多種多様なマペットたちが番組の主役となっていった。

 日本ではNHKが71年より放送を開始、中断をはさみながら約30年間放送した。90年代までは英語教育番組として全編英語のみの放送が続けられていたが、98年に二ヶ国語放送化され、日本語でも楽しめるようになった。04年にはNHKでの放送が終了、半年後にテレビ東京が日米共同制作による日本版の放送を開始したものの視聴率低下により07年9月に放送終了。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。