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2位でシーズン終えた高橋監督 巨人の歴代新人監督の成績はどうだった?

2016年10月14日 09時43分 (2016年10月15日 13時05分 更新)
引退即監督就任のG高橋監督1年目はシーズン2位

 昨年、原前監督の退任により3年契約で巨人の指揮を執ることが決まった高橋由伸監督の1年目のシーズンが終わった。3月25日のホームでのヤクルト戦で勝利。2リーグ制以降、50年水原茂監督、81年藤田元司監督に次いで、35年ぶり3人目の初陣白星となった。しかしシーズンは中心選手のケガや不振などで戦力が整わない中で戦い、優勝に届かずリーグ2位。クライマックスシリーズでは第1ステージでDeNAに敗れた。

 現役引退し、即監督に就任したのは1975年の長嶋茂雄監督以来。当時、ミスターは39歳。高橋監督は40歳だった。長嶋氏が率いた際も中心選手の高齢化が進み、主砲の王貞治選手が負傷で攻撃陣は強力とは言い難かった。外国人選手、正捕手の不安、優勝チームが広島、など今年と状況は似ている。長嶋一次政権の初陣は47勝76敗7分という大敗でシーズン最下位だった。しかし、そこから地獄の秋季キャンプを経て翌年一転、優勝を果たしている。

 由伸監督の初年度は2位。最下位になった当時より悲観する必要はないが、来季はファンが感じた悔しさを晴らし、広島、DeNAとの差を埋めるための戦いを見せる必要がある。

 高橋監督の場合はいきなり選手から監督になった難しさもあったはず。それでは巨人の歴代監督は1年目でどのような成績を収めてきたのか。ここで見てみたい。

1年目に日本一を達成した川上哲治監督

○1950年水原茂監督・3位(82勝54敗4分) 優勝チーム・松竹(98勝35敗4分)

 巨人の第7代監督。

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