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巨人ついに貯金ゼロ FAトリオはいつ揃う?

2017年5月19日 16時30分 (2017年5月19日 22時11分 更新)

会見を終えた由伸監督は厳しい表情

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 巨人は18日、ヤクルトに0―1で2試合連続の零封負けを喫し、ついに貯金が消滅した。先発の宮国が7回1失点の好投も、打線が9安打を放ちながら、拙攻の連続で得点を奪えなかった。一方、二軍では山口俊投手(29)がイースタン・ヤクルト戦で実戦初先発。球団上層部も巻き返しの原動力と期待するFAトリオの揃い踏みは、いつ実現するのか――。

 投打がかみ合わない。宮国は3回に先制こそ許したが、7回まで投げ切り、3安打1失点では責められない。打線は9安打を放ちながら、またも無得点。由伸監督は「投手はよく最少失点でつないで投げてくれた」と評価した一方、打線に矛先を向け「点が取れなかったのが全て」と厳しい表情で振り返った。

 観戦に訪れた老川オーナーの顔もいつになく渋い。本拠地で屈辱の2試合連続零封負けに「9本もヒットを打って、1点も取れないというのは…。今日から反撃できると期待していたが、結果は完封負け。まことに情けない」とバッサリだ。

 同オーナーは、試合前に指揮官から現状報告を受けたことを明かし「今は投手陣、野手陣、それぞれにけが人もあったり、万全でない。ちょっと苦しい状況であるのは間違いない。なんとか上位1、2位のチームにこれ以上引き離されないよう、反撃の機会を狙おう」と激励したという。その上で「故障している人たちがもうじき帰ってくれば、また局面が変わってくるだろう」と巻き返しに期待した。

 では“故障している人たち”は、いつ一軍に顔を揃えるのか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    相変わらずだね、このチームは。若手は育たない、大型補強は作動しない、監督はヴィジョンを示せない、と何年同じことを繰り返しているのか。

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