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「最驚のMVP」歴代1位にイチロー 懐疑的な見方覆し栄冠、MLB公式サイト選出

2017年9月21日 14時40分 (2017年9月22日 09時55分 更新)

マリナーズ在籍時のイチロー【写真:Getty Images】

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当時イチローに懐疑的な見方も「スターになる以前にレギュラーになれるのか…」

 シーズン終了が迫り、ペナントレースの行方と共に、個人タイトルの行方も気になるところだ。今季のメジャーでは、ヤンキースのジャッジ、ドジャースのベリンジャーら“超新星”が多数出現。投手では、グリンキー(Dバックス)、カーショー(ドジャース)、クルーバー(インディアンス)といった球界屈指の投手が、すでに17勝を飾ると同時に防御率2点台という驚異の数字を残している。打者では、先日22連勝を飾ったインディアンスのラミレスが絶好調。今季MVP最有力候補とも言われている。

 そこでMLB公式サイトでは「史上最驚12人のMVP受賞者」という特集を組み、開幕前の下馬評とは裏腹に、大活躍してMVPを獲得した12選手をランク付けし、紹介している。そして、なんと1位には2001年に史上2人目の新人王とMVPのダブル受賞を果たしたイチロー外野手が選ばれた。

 2001年、日本人野手として初めてメジャー移籍したイチローは、日米からの注目が高く、鳴り物入りでの移籍となったが、それでもまだ「スターになる以前に、レギュラーになれるのか、熱い議論が戦わされていた」という。懐疑心を持っていたファンや関係者が間違いだと知らしめたのは、他でもないイチローのパフォーマンスだった。1年目で打率.350、56盗塁、242安打、127得点の成績。「ライトでは(ロベルト・)クレメンテのような強肩」で、衝撃でもあり見事でもあったとしている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    外国人でも結果を出せばちゃんと評価すると言うのはアメリカの一面だな

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  • 匿名さん 通報

    やはり、イチローはもっとも神に近い男なのだ。

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