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スカウトの腕の見せどころ!? 今季活躍した“掘り出し物”ルーキーたち

2017年10月23日 08時58分 (2017年10月23日 22時35分 更新)

楽天・高梨雄平(左)と森原康平(右)【写真:荒川祐史】

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新人王候補の源田&京田は遊撃のレギュラー定着、チームに欠かせない選手に

 現在、クライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージが行われ、連日、熱い試合が繰り広げられているプロ野球。クライマックスシリーズが終わると、日本シリーズ前の10月26日には、2017年のNPBドラフト会議が行われる。今年は、高校生、大学生に提出が義務付けられている「プロ志望届」を210人(高校生106人、大学生104人)が提出した。

 昨季も様々な選手が指名を受け、プロの世界へと飛び込んでいった。ここでは、脚光を浴びたドラフト1位選手ではなく、ドラフトでスカウトたちの腕の見せどころとなる2位以下で指名された選手の中で1年目、期待以上の活躍を見せた“大当たり”の掘り出し物ルーキーをピックアップしてみたい。

 まずは新人王の最有力候補となっている2選手を上げなければ、話が始まらないだろう。

○西武3位 源田壮亮(トヨタ自動車)
143試合 打率.270 3本塁打 57打点 37盗塁

 文句なしのパ・リーグ新人王の最有力候補だろう。ドラフト3位ルーキーにして、球団では36年ぶりとなる新人の開幕スタメンを掴んで遊撃手の定位置に抜擢されると、1年目で143試合フルイニング出場。開幕当初は9番だったが、すぐに2番に定着した。

 球団の新人安打記録、新人盗塁記録などを塗り替え、シーズン155安打は1958年の長嶋茂雄氏を越え、史上3位の新人安打数となった。

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