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巨人・澤村&山口俊 現状維持の波紋

2017年12月7日 16時30分 (2017年12月7日 20時32分 更新)

現状維持でサインした澤村(左)と神妙な面持ちの山口俊

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 今季の巨人を騒がせた2人が、波乱必至の契約更改だ。6日、東京都内の球団事務所で山口俊投手(30)と澤村拓一投手(29)が契約更改交渉に臨み、揃って「現状維持」でサインした。Bクラス転落の今オフは、主力の多くが“厳冬査定”に耐えているだけに、両選手への評価を受け、チーム内は騒然。嵐の雰囲気が漂っている。

 低迷した今季の巨人を象徴する男・山口俊は、交渉を終えて臨んだ会見で「来季も巨人でプレーすることができるので、しっかりやりたい。野球選手である前に、一社会人として自分を見つめ直してやっていきたい」とかみ締めるように語った。

 山口俊は今年7月に都内の病院で警備員男性を相手に泥酔暴行トラブルを起こし、傷害と器物損壊の容疑で書類送検された。その後に被害者側とは示談が成立したが、球団からは罰金と減俸に加え、今季中の謹慎処分が科された。

 DeNAからFA宣言した右腕は、昨オフ3年総額10億円に迫る大型契約を巨人と結んだが、暴行騒動後に契約の見直しに合意。2年契約への短縮のほか、細部の変更を受け入れたとみられる。

 山口俊は「(金額は)ご想像にお任せします」としたが、来季年俸については3億円超の現状維持となった模様だ。ただ社会的制裁に加え、契約期間の短縮と今季受けた1億円を超える罰金、減俸などを考慮すれば、来季が現状維持でも失ったものは小さくない。

 さらにこの日は、もう一人の主役も登場した。“はり治療騒動”の澤村だ。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    嫉妬から来る内部崩壊も見もの。 野手共がこのピッチャーに勝たせたいと思えるかだな。知らず知らずに感情に支配されるのが人間

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  • 匿名さん 通報

    多分、チームの大多数は不満だろうな。役立たずのトラブル野郎は大減棒すべきなのに。特に澤村はゆるせん。

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