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バレンティンの新目標は「日本語でお立ち台」

2018年1月29日 16時30分

巨人のゲレーロ(左)と同便で来日したバレンティン(右)

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 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が28日、成田空港に来日した。巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(31)と同便だったが、席が離れていたため会話はなし。ただ「空港では日本野球について話した」という。

 今季はアレックス・ラミレス(43=現DeNA監督)を抜き、球団の外国人選手として最長の8年目に突入した。バレンティンは「来た時は、こんなに長くヤクルトでプレーするとは思っていなかった。野球人生の半分ぐらいを日本で過ごしている。できればあと2~3年、ヤクルトでやりたいという気持ちがある」と言う。

 今年の個人目標に「ケガなく健康で1年間、143試合をプレーすること」を挙げ「それがクリアできれば、30本塁打プラスアルファと打率3割を打ってみたい気持ちがある」と語る一方で、ひそかな決意も胸に秘めている。「お立ち台で日本語でのヒーローインタビュー」だ。

 昨年終盤に神宮でお立ち台に上がった際、チームメートから「ヒーローインタビューを日本語で」とけしかけられたが、実現できなかった。他球団では広島のエルドレッド、ジョンソンなどが日本語で答えるインタビューが好評なだけに、バレンティンも負けていられないというわけだ。

 チーム関係者も「広島の通訳のクレートさんのたどたどしい日本語がかわいいと評判ですからね。バレも質問だけは英語で聞き、答えるのは日本語でっていうのは『あり』だと思う」と後押し。バレンティンは「バレ、ガンバリマス」とやる気満々。すでにチームメートとの会話は日本語が多いだけに実現の可能性はかなり高そうだ。

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