日本ハムは13日、ドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎内野手が都内の病院で精密検査を受けた結果、腹腔内の一部に炎症がみられる「限局性(げんきょくせい)腹膜炎」と診断されたと発表した。
ここ数日間、腹部の倦怠感、鈍痛などの症状を訴えていたという。15日までは同院で点滴治療などを受けて経過を観察し、退院後の措置については改めて判断する。清宮はここまでオープン戦7試合に出場し、19打席連続無安打(4四死球)となっている。(Full-Count編集部)
日本ハムは13日、ドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎内野手が都内の病院で精密検査を受けた結果、腹腔内の一部に炎症がみられる「限局性(げんきょくせい)腹膜炎」と診断されたと発表した。
ここ数日間、腹部の倦怠感、鈍痛などの症状を訴えていたという。15日までは同院で点滴治療などを受けて経過を観察し、退院後の措置については改めて判断する。清宮はここまでオープン戦7試合に出場し、19打席連続無安打(4四死球)となっている。(Full-Count編集部)
注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。
引退しろ。所詮、プロ野球には通用しなかったのだ。そして体を治し、一郎になるが大学目指すんだな。
ホームシックだろ
二軍で数年じっくり塩漬けだね。このままでは栗山の手によって金の卵が握りつぶされてしまう!と、ノムさんやハリィが吠えそう
まだ1年目なんだしゆっくり治して、じっくり体を作ってからまた一軍挑戦して欲しい。