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またも炎上の上原「配置転換」の真意

2018年4月16日 16時30分 (2018年4月16日 17時52分 更新)

上原がまたも打ち込まれた

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 レジェンド右腕が、まさかの連続KOだ。巨人・上原浩治投手(43)が15日の広島戦(東京ドーム)に、同点で迎えた7回に登板したものの、一発を含む3安打3失点の大乱調で、チームも4―5で敗れた。試合後、首脳陣は上原を勝ちパターン継投からの配置転換を決断。現場にとって大きな誤算になったが、その背景にある“真意”とは――。

 悪夢は再び繰り返された。2―2と緊迫した局面の7回、球場に上原の登場曲「サンドストーム」が流れるとボルテージは急上昇。右腕は大歓声を背に淡々と二死までこぎつけたが、菊池への失投で流れが一気に傾いた。高めに浮いたスプリットを左中間スタンドに叩き込まれて1点を勝ち越され、その後も四球と連打でリードを3点に広げられて降板した。

 攻撃陣が最終回に粘りを見せて2点を返したものの、上原の救援失敗が最後まで重くのしかかった。最下位のチームはこれで3カード連続の負け越し。リーグ最速で10敗目(5勝)となり、15試合で10敗を喫するのは1947年以来、71年ぶりの屈辱となった。

 気がかりなのは炎上続きの上原の現状だ。5安打3失点でKOされた10日のDeNA戦(同)に続いての乱調。今季は澤村、マシソン、カミネロと並んで勝ちパターン継投の一角を占めてきたが、2戦連続とあってはベンチも看過できなかった。試合後、首脳陣は右腕の起用法について話し合い、上原は斎藤投手総合コーチから「今後、こういう厳しい場面で使うのは厳しいということだった」と役割の変更を告げられたことを明かした。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    いや、二軍に送れ。必要であればこそ、二軍でじっくり再調整させるんだ

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  • 匿名さん 通報

    3億もらってこれかよ。日本は良いカモだね。カモは巨人か。

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