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日本ハム大勝で西武に2ゲーム差接近 5打点の中田に栗山監督「いい集中力」

2018年6月14日 22時31分

日本ハム・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】

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先発のマルティネスが7回無失点「気持ちが打線に伝わった」

■日本ハム 11-3 阪神(14日・札幌ドーム)

 日本ハムは14日、本拠地・札幌ドームでの阪神戦に11-3で大勝した。連勝で交流戦の勝率を5割に戻し、リーグ首位の西武に2ゲーム差に迫った。

 先発したマルティネス投手が7回6安打無失点で7勝目を挙げた。栗山英樹監督は「先頭を出しながらも気持ちを切らさずに、本当に丁寧に一つ一つ我慢してくれた感じがあった。その気持ちが打線に伝わっていたと思う」と粘り強い投球を褒めちぎった。

 5回までに4安打で2点を奪った打線は終盤に大爆発。6回に中田翔が15号2ランを放つと、7回には四球を挟んで4連打、8回にも四球を挟んで3連打と集中打で大量得点につなげた。5打点を挙げた中田について指揮官は「いい集中力で試合に出られている。このまま乗っていくとチームにとってもすごく大きい」と目を細めた。

 15日からは本拠地で交流戦首位のヤクルトとの3連戦に挑む。「好調のチームは難しいけれど、がむしゃらに勝ちにいくしかない。しっかりやります」と栗山監督。大勝の余韻に浸ることなく、いつものように表情を引き締めた。(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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