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【MLB】メッツの顔・ライトが事実上の引退表明 30日マーリンズ戦が最後の雄姿に

2018年9月14日 21時43分

メッツのデビッド・ライト【写真:Getty Images】

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故障に苦しみ、2年半メジャーでの出場なし

 メッツ一筋で17年間プレーしてきたデビッド・ライト内野手が13日(日本時間14日)、実質的な引退を表明した。球団公式サイトが伝えた。29日(同30日)のマーリンズ戦に先発出場するが、今月以降プレーすることは考えていないと明らかにしたという。「引退」という言葉は使わなかったものの、29日の試合が事実上の引退試合となる。

 長年メッツを引っ張ってきた男が、ついにバットを置く決意をした。2016年5月以降、MLBの試合に出場していなかったライト。2011年頃から怪我に悩まされ、2015年以降は脊髄に問題を抱え、首、背中などの手術を重ねてきたが、復活は果たせなかった。「自分自身も体の状態に関して感じていることはあるし、加えて医師たちの説明では、これ以上(体の状態が)良くなることはないとのこと。従って、9月以降にプレーする可能性は考えていません」と明言したそうだ。

 本拠地がシェイスタジアムの時代からメッツのホットコーナーを守ってきた生え抜き選手。チームリーダーとして、同じニューヨークの名門ヤンキースのデレク・ジーターと並び称された。絵に描いたようなイケメン選手で女性人気も抜群に高く、2007年には打率.325、30本塁打、34盗塁の「トリプルスリー」を達成。オールスターには7回出場し、主将もつとめるなど、名実ともに“メッツの顔”として君臨してきた。

「ここまで長い道のりでした。

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