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中日が信じる「CS突破の法則」とは

2018年9月22日 13時00分

渋い表情の森監督だが…

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 5位・中日が21日のDeNA戦(横浜)に1―9と大敗。3位・巨人との差が1・5ゲームとなり、CS進出争いから一歩後退した。森監督は「1点(差)で負けるのも10点で負けるのも一緒。明日に向かって行くだけ。今日のことは今日で終わりにしないと。明日ウチのヤツらが打って、投手が抑えてくれることを願う、それだけです」と必死に前を向いた。

 最下位ながらゲーム差なしでつけている阪神が17試合も残す中、中日の残り試合はリーグ最少の8試合。一般的には逆転CSへ向けて不利な状況だ。ところが、チーム内でCS進出&突破へ、よりどころとなっている吉兆データがあるという。

 セ・リーグでは2013年以降、CSを突破して日本シリーズへ駒を進めたのは巨人(シーズン1位)→阪神(同2位)→ヤクルト(同1位)→広島(同1位)→DeNA(同3位)となっている。ここ5年間で順番にチームが入れ替わっており、中日関係者は「この法則からいくと、今年はCSに進出して日本シリーズへ行くのはウチの番ということになる。バカバカしいかもしれないけど、こういったものを信じて戦うことも大事だからね」と力説する。

 さらに別の関係者は「ここまできたら、とにかくプラス思考でやるしかない。試合数をいっぱい残している阪神だって必ずしも有利ではない。消化ゲームではなく、向こうも連戦で勝っていくのは大変なこと」と指摘。大島も「ウチが先に試合を終えてしまうので、とにかく残り試合に全部勝ってプレッシャーを与えるようにしたい」という。

 なんだか都合の良すぎる捉え方のような気もするが、中日は超ポジティブ思考でどんでん返しを狙っている。

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「中日が信じる「CS突破の法則」とは」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    要は出場確定日に3位に入っていればいい。そのあと最下位になってもかまわない。ある意味阪神次第でほかのチームが動いて入うだろうな。

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  • 匿名さん 通報

    中日の選手の発言は額面通り受け取らない方が良い。練習を見ればヤル気なさそうにやってる選手が多々いる。心は既にオフシーズンの選手が何人もいるのは応援しているファンにとって悲しすぎる。

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