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世にも珍しいウサギの神社

(上)狛犬ではなくウサギが迎えてくれる境内入り口。(中)ウサギの口から霊水が!(下)ラブリーなウサギのお守り。

浦和駅から徒歩約10分。ケヤキやイチョウの木々がうっそうと生い茂る神社が現れる。でも、この神社には鳥居がなく、しかも狛犬代わりにウサギの石像がニ組、境内の入り口に鎮座している! えっ、ウサギ?!

聞けばそれもそのはず、ここは調神社(つきじんじゃ)といって、ウサギがシンボルとして有名な神社なのだった。調=月が同じ読みをすることから、月の使いとされているウサギがシンボルとなったらしい。また調というのは、「租・庸・調」の調のことで、昔々、神宮に献上する調物(初穂)を納める倉庫が建てられていて、その調物搬入の妨げとなるため、鳥居、門が払われ、そのまま現在に至っているとのこと。なるほどねぇ。

それにしても、神社のあちこちにウサギ(つくりもの)がいるので、見ているだけでなんだか和む。池の中にはウサギ親子の石像、幸運の霊水だって、ウサギの口からちょろちょろと流れ出しているのだ。なんて可愛いんだろう!!私が行ったときは、一足お先に七五三を祝うファミリーたちで賑わっていたけど、子どもたちも大喜びしていた。

最後に、お参りしたらお守りを買うのを忘れずに。もちろんお守りもウサギさんだ。つき神社のウサギさんだもの、本当にツキを呼んでくれそう。(田辺 香)

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2004年10月22日 00時00分

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