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目玉おやじやねずみ男を食べてみた!

(上/左)2階の斜めの床もいい感じな鬼太郎茶屋(上/右)目玉おやじな目玉餅(下)「不況を乗り切る」ためにはごますりをと、ねずみ男も推薦のごま団子

「妖怪抹茶セット」に「一反もめんの刺身こんにゃく」「カベオーレゼリー」と、食べてみたい(というか見てみたい)メニューがずらりと並ぶ、深大寺の鬼太郎茶屋。ウワサには聞いていたが、いったいソレってどんな食べ物なのか――。話題の「大(Oh!)水木しげる展 」もいよいよ東京上陸で妖怪熱高まるこの季節、そんな思いを胸に、妖怪メニューに挑戦してみました!

悩んだ末にチョイスしたのは、新メニュー「ねずみ男のごますり団子」と、定番の人気商品「目玉おやじの栗ぜんざい」。「ねずみ男〜」は、ねずみ色の団子が並んだこちら。確かにこの形、アノ頭です。「小さいねずみ男がたくさんだー!」とか思うと口に入れにくくなりますが、ごまと黒蜜とれん乳をかけていただくこのお団子、もっちりしててなかなかおいしい。

「目玉おやじ〜」は、ぜんざいの手前に目玉餅がちょこんと付いたコレ。眼球はお餅で、目玉は小豆のこのおやじ、今にもカン高い声でしゃべりだしそうです。(ただし、ずっと見てると「目玉おやじってどんな顔だったっけ?」と記憶があいまいになってきますが……)

「ほお〜」といろんな妖怪メニューを楽しみながらも、ふと視線を感じて目をあげると、座敷の塗り壁(ホントはついたて)と目が合ったり、何気に芸の細かいこの鬼太郎茶屋。店の前にとまってる専用車から2階のギャラリーの屋根裏まで、メニューばかりでなくあちこちに妖怪が隠れているので、五感をフルに使えばかなりたくさんの妖怪と出会えますよ。(矢部智子)

2004年11月11日 00時00分

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