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あなたはネコ派? それともイヌ派?

優勝したジャーマン・ショートヘアード・ポインターとはこんな犬種

今月のニューヨークは、ネコ派とイヌ派のためのビッグショーが2つ。

一つは、2月6日から13日までミッドタウンのブライアント・パークの特設会場で開催された、2005年秋冬ニューヨーク・ファッション・ウィークのショー。
ステージの上をキャットウォークするのは、美しくドレスアップしたネコならぬモデル達。

中でも今回一番注目を集めたのは、J-Loことジェニファー・ロペスのニューブランド「スウィートフェイス」で、白のイブニングドレスをまとってエンディンク・マーチをリードしたナオミ・キャンベル。話題のジェニファーのデビューに華を飾った。

ステージ外でもナオミはちょっと話題の的。
彼女が着ていたTシャツの表と裏に「NAOMI HIT ME… AND I LOVED IT」(ナオミが私をぶった。でも嬉しかったわ)と堂々と書かれていたのだ。
以前メイドに暴露された、彼女には暴力癖があるという証言をジョークにしている。さすがスーパーモデル。めげない。

一方犬派には、 2月14日と15日にマディソン・スクウェアー・ガーデンで開催された、アメリカ最大のドッグショー「 第129回 ウエストミンスター・ケンネルクラブ・ドッグショー」。 ハウンド、スポーティング、ノンスポーティング、ハーディング、テリア、トイ、そしてワーキングの、7つのグループに分かれてアメリカ中から勝ち抜いて来た2500頭の犬達が、更にベストを競う。

大まかに、見た目、動き、性格を審査され、更に、身長、体重、毛並み、耳の形、目の色、骨組み、体つき、足、尻尾など、細かく厳しくチェックされる。
素人には分からない基準だが、覚えきれないほどのたくさんの種類の犬達の晴れ姿を観るだけでも楽しい。

特に人気なのは小型犬で、プードルやテリア種の犬のエントリーが一番多い。かわったところでは、中国のペキニーズやチャウチャウ等が愛嬌をふりまく。日本のチンや柴犬も人気で、観客からの喝采を受けながら会場の中を行進していた。

今年の優勝はスポーティング・グループのジャーマン・ショートヘアード・ポインター。決まった瞬間会場からは、われんばかりの拍手喝采が。茶色の毛並みが美しい犬君も、うれしそうにジャンプしていたのがとってもかわいかった。

人には不親切でも犬には優しいアメリカ人。きっとアメリカ中の人が、皆同じようにテレビの前で「ハァー」と情けないような、声を何度も上げてたのでしょう。ハァー。(チン・ペーペー)

2005年2月19日 00時00分

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