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気になるあの「ピン」を見に行ってきた

川越線(埼京線)南古谷駅と指扇駅の間の車窓から拝めます。

「世界の車窓から」という番組があるように、電車などの乗り物に乗って窓の外を眺めていると、ときどき見たこともないような光景を目にして驚かされることがある。私の地元にもそういったスポットがあり、結構昔から目にしてはいたのだが、「車窓から」ではなく、実際に現地に行ってみた。

JR川越線に乗って川越から大宮方面へと上っていくと、突然畑のど真ん中にボウリングのピンが現れる。小さい頃からこの不思議な光景を目にしていたのだが、改めて近くで見るとやはり違和感がある。

で、待ち構えていたのがコレ。
突然畑の真ん中に現れたボウリングのピン。
その光景には明らかに違和感を感じてしまう。

早速この巨大なボウリングのピンの所有者、Uさんにこのピンの由来を聞いてみると、「ボウリング場を取り壊すときに近所の土建屋さんがとっておいたものを譲ってもらったのよー」とやけにあっけなく解決。
「うちは周りが畑ばっかりでねー、子供たちのために何か目印になればいいなーと思って置いたのよ」。

確かにコレが家の前にあれば、遠くからでも場所が分かるが、ただそれだけの理由でこんなものを置いてしまうとは、なんとも豪気な親である。
「最初は庭に置いてあったんだけどジャマになって前の畑に移したのね。もうかれこれ30年近くなるかしら」とやけに慣れた口調で説明してくれた。

改めて見上げてみると、ピンの高さはおよそ4、5メートル。右隣の私(170cm)と比べてみて欲しい。目印にしてはデカすぎるだろー、と心の中で思いつつ、長年の謎が解けて内心ちょっとほっとした。

あー、ジャマだけどうちの庭にもちょっと欲しいかも。(prayforrain)

2005年2月22日 00時00分

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