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青木さやかが刺されて飛び出す危機一発ゲーム

ソフトな探検家みたいなスーツ、妙にはっきりした唇のラインがリアル。眉間のしわもイイ感じです。(C)ワタナベエンターテインメント(c)1975TOMY

おなじみの「黒ひげ危機一発ゲーム」で、青木さやかバージョンが、4月下旬にトミーのグループ会社・オムニクルから発売予定という。

ダイキャストタイプと遊べるキーチェーン、遊べるストラップの3種、それぞれピンクとブラウン、ホワイトの3色展開の予定だが、なぜ青木さやかなのか? きっかけを聞いてみた。
「当社は昨年12月に設立した、雑貨を主に扱う会社なんですが、今回、『黒ひげ』でダイキャストタイプのゲームを発売することになり、『誰かをとばそう』という話になったんです。それで、誰をとばすか考えた際、芸能人というより、芸人がいいだろうと。特に、ピン芸人が旬なので、ピン芸人で女で……となると、今は青木さんか友近さんですよね? で、私どもは青木さんでいこうということになりまして。青木さんはちょうど4月からレギュラー番組も決まっており、まさに旬ですので」(オムニクル・吉田さん)
ちなみに、波田陽区なども候補として挙がっていたそうだ。
 
ブスッとやるとポンと出る迫力満点のゲームには、青木さやかのイメージはあまりにハマりすぎているが、本人的にはどうなのかと聞くと、「非常に気に入ってもらってるようです」とのこと。いちばん時間をかけた点は、「いかに似せるか」というクオリティだそうだが、「似てるか似てないかで、売り上げが大きくかわってくると思いますので」と言う。確かに、顔も髪型もかなりリアルだし、服まで「こんな服着てるとき、あるよな」と思う。

商品のチラシには「ちょっとどこ刺してんのよっ!」というお約束のギャグの応用編も書かれているが、「残念ながら、声は流れません。この大きさで声が流れる再生機能を入れると、中の構造が変わってくるので単価も上がりますし。それに、旬なときに出そうということもあります」。つまり、アレか、青木さやかの賞味期限とのかねあいということか。
 
これらの商品のターゲットはティーンから大人向け。遊んで楽しく、飾ってもインテリアに……ということです。青木さやかでインテリア……。何も言うまい。(田幸和歌子)

2005年3月11日 00時00分

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