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「近所の奥さん」が発案、深川のアッサリーちゃん

左の写真をご覧いただきたい。先日、東京都江東区の下町・深川を歩いていた際に見つけたものである。自他共に認める「ゆるキャラ」大好きっ子の私は、早速足を止め、じっくりと眺めてみることにした。この穏やかな微笑み。着ているTシャツのぺらぺら感。かなり妙な輪郭をしているにもかかわらず結構かわいい…。

さて、このアッサリーちゃんが立っていたのは「江戸みやげ屋 たかはし」の前。このお店では、深川名物であり、「アッサリーちゃん」の名前の由来である「あさりめし(深川めし)の素」や、お菓子や手ぬぐいその他、下町情緒あふれるいろいろなお土産が売られている。

お店の方にうかがったところ、このアッサリーちゃん、「近所の奥さん」が発案し、手作りされたそうで、深川中に広まるようなキャラクターを目指しているとのこと(今のところはここ、「たかはし」でしかその姿を見ることはできない)。店内にはアッサリーちゃんのキーホルダーやストラップが売られており、どれも手作りならではのゆるーいかわいらしさ。私はストラップを購入。

ちなみに「江戸みやげ屋 たかはし」の店主、高橋信夫さんはこの界隈では有名な名物おじさんで、なんといつも「ちょんまげヅラ」をかぶって店先に現われるという。また、得意の「南京玉すだれ」を披露してくれることもあるそうで、言われてみれば店の前にはアッサリーちゃんの他にも「ひょっとこ」の人形がいきなりデーンと置かれていたりして、遊び心がプンプン匂うのだった。この日は名物ご主人に会うことができず、ちょっと残念。

とにもかくにも、ほのぼのした空気の流れる下町・深川を、アッサリーちゃんが一日も早く埋め尽くしますように。(スズキナオ)

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2005年5月24日 00時00分

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