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ニューヨークで下着姿の署名運動が話題に

地下鉄内で署名を集める方々。その他大きな写真はBit写真館で。

8月10日は「国民下着デー」にしよう! と街行き交う人に下着姿で署名を貰うモデル達がニューヨークに集まった。下着専門販売freshpair.comのウエブサイトが始めたこの運動、今年で3回目だが、日頃、日の目を浴びることもなく洋服の下でひっそりとしている下着達にアメリカ人は13兆ドルという大金を年間費やしている。

その割にあまりにも扱いが雑すぎるんじゃありません?
下着を表沙汰にしてしまいましょう、または下着に付いてちょっと考えてみましょう、的な日にしたいという意図があるようだ。

「一番最初にはいて、一番最後に脱ぐ物だけど、一番大事なのは一日中穿いているってことだよね」というメッセージもあるが、サイトのパンツ統計「2万人に聞いてみました」を観てみると「何もつけないのが好き」と答えている人が男性で7%女性で6%ほどいるというのも興味深い。

男性用ではブリーフ派の方がボクサーと呼ばれているトランクスより人気のようで、
女性用ではソーングと呼ばれるTバック派が人気を上げてきてはいるものの、パンティー派がいまだ主流のようだ。

フンドシ?っぽいものから始まり、1935年に初めて男性用ブリーフが世の中に登場したというが、フンドシに比べればパンツってまだまだ新しい物なのだ。Tバックだって最近のものだし、これからのパンツも時代とともに変化していくのだろう。

イタリア人は赤の下着を、アルゼンチン人はピンク、ブラジル人は新品の下着を大晦日の晩に付け新年に備える習慣があるらしいが、日本にもそういう人は少なくないはずだ。身体に一番密接な下着って、やはり祖末に扱えないような気になる。

この下着デーに署名したからというものの、下着デーが晴れて国民的な日になって「明日は下着デーですから、下着で出勤するように」なんてことにはならないでくれるように願いたい。(シカゴ/あらた)

2005年8月12日 00時00分

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