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普通のはんこはもう古い? かわいい「わくワクはんこ」

(上)わくワクはんこ(下)ワンポイントはんこ

宅配の受取りや担当者印など、日常的な場面ではんこを使うことって案外多いもの。今や100円SHOPでも、はんこが売っている時代、特に珍しい名前というわけでなければ、2〜3本印鑑をもっているという人も多いのでは?

ところが最近は名前だけじゃなく、猫や犬など好きなモチーフをワンポイントとして入れたハンコが人気を呼んでいるのだとか。
手紙などプライベートにしか使えないのでは? と思いきや、印鑑タイプなら銀行印としても使えるため、偽造対策という点からも重宝がられているらしい。カード詐欺などが横行するご時世でもあり、ちょっと気になりますよねー。
販売されているのは、大阪の『城山博文堂』という事務用品の専門店。前述の「ワンポイントはんこ」の他にも、丸いワクの代わりに犬や猫・植物等のシルエットを図案化した「わくワクはんこ」と言う商品も。
同店の担当者・城山さんの話では、おもにペットを飼っている女性が「かわいいから」と購入するケースが多いそうで、ネット販売を中心にひと月に50本前後は売れているというからビックリ! ちなみにお値段は、印鑑タイプが2980円から、シャチハタタイプが2600円からとのこと。

なんといってもスゴイのは、選べる図案の種類がものすごく多いこと! 犬、猫はもちろんのこと熱帯魚やうさぎ、フェレットなど100種類以上もあり、コーギー、ダックスフンド、プードル、ミニチュアシュナウザーなど人気の犬種はだいたいあるのでは。猫は、犬のようにシルエットで種別できるほど際だった特徴がないため、どちらかというとデザイン性で勝負しているそうだ。じゃれているシルエットやちょっととぼけたシルエットなど、猫好きのツボをくすぐるキュートな図案がたまりません。

ちなみに、城山さんに「これってビジネスシーンで使っても大丈夫なんでしょうか?」と聞いてみたところ、「気合いがあれば大丈夫でしょう(笑)」とのお答え。しかし、さすがにそれは冗談で、「ペット関連の業種じゃないと難しいかもしれませんね……。というか、ふざけてると怒られるかも?」。
しかし、宅配印や銀行印(銀行によって対応が異なるので事前確認は必要)など、個人的な書類にならだいたい使えそうな感じですよね。

さらに驚いたことに、お客さんの中にはなんと婚姻届をこのワンポイントはんこで提出し、みごと受理された人もいるのだとか。役所に出す正式な書類にも使用できるとは驚きです! 今まであまり「はんこに個性を出す」という発想がなかったので、はじめて見たときは衝撃でしたが、思わず飼い猫に似たシルエットのはんこを探している自分に気付きました。
ペットに限らず、たとえば「桜井さん」のはんこにサクラのモチーフが入ってたり、名前を視覚的に表現したはんこがあってもおもしろいかも?オリジナルデザインにも対応してくれるそうなので、個性派はんこで自分をアピールしてみるのもイイかもしれません。(野崎 泉)

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2005年10月2日 00時00分

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