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どこでもタバコが吸えなくなりつつあるアメリカ

ついにシカゴ市でも喫煙禁止令が施されることになりそうだ。
ノンスモーキング、喫煙者にとってはとても厳しい、寂しい言葉に違いない。
シカゴで堂々と胸を張って喫煙できる場所というのは、飲み屋やクラブなど、夜遊びできる場所が殆どだった。酒とくれば煙草がつきものである。
しかし、この禁止令「飲み屋」も「クラブ」もレストランも、ボーリング場も公共のインドア全てが御法度である。
この喫煙禁止令は内容は違えど、全米各地で既に施行されている州や市があり、喫煙率もかなり低くなっているようだ。
この禁止令、そもそも「健康第一」を考えてのことらしいが、ご存知の通りセカンドハンドスモーカーがいかに有害かということで市民と飲食店従業員を考えての禁止令。

「健康によくないってことはわかっている。お金もセーブできるし、良い機会だから禁煙しようと思う」(シカゴでは煙草が高い。一箱軽く$6はする。驚くなかれニューヨークは$10らしい)
「シカゴの寒い冬に、暖かい飲み屋で飲んでいながら、煙草ごときの為に外に行ってまで吸いたくないな。寒くなる前に止めようと思う」と喫煙市民はかなり好意的というか妥協的にこの禁止令を受け止めているようだ。大賛成のノンスモーキング派も
「当然でしょ、自分だけで済むような問題じゃないんだから」。

考えようによっては、禁煙もトレンドと受け止めて、流行に乗ってしまうのも良いだろう。禁煙の方法も昨今は、パッチや催眠術などで気軽にできると聞く。
レストランに入った途端「喫煙ですか?禁煙ですか?」なんていう受け答えもシカゴからはなくなってしまう日も近い。
(シカゴ/あらた)

2005年10月10日 00時00分

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