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石ノ森章太郎スタンプラリーを十二分に楽しむ

(上)石ノ森萬画館のいりぐち(中)さるとびエッちゃんの描かれたスタンプ(下)金華サイダー

宮城県石巻市には、石ノ森章太郎氏を中心とした石ノ森萬画館があり、町並み全域に石ノ森キャラが溢れております。その様子については、以前コネタでもご紹介しました。
やー、面白そうだなあと以前から思っていたのですが、ふと「スタンプラリー」という文字が目に飛び込んできました。いけません。スタンプラリー大好きなのです、私。さっそく、いそいそと石巻市に向かいました。

まずは石巻駅併設のコンビニに入ります。ここで、スタンプ帳を購入。ぱらぱらっとめくってみると、市内に点在しているキャラのモニュメントのある場所や、キャラベンチのある場所まで丁寧に解説されております。これだけ読んでも楽しいくらい。
さて、駅で二つスタンプをぽんぽんと押し、続いて駅前にある観光協会でもうひとつ。順調な滑り出しです。スタンプは直径が7センチほどですから、なかなかに立派。すっきりとしたデザインにキャラが映えています。

いよいよ商店街に入っていきます。モニュメントの写真などを撮りつつ歩いていくと、あったあった。靴屋さんの店先に置かれていました。
スタンプラリーというと、鉄道の駅や道の駅で開催されることが多く、こんな風に町並みに溶け込んでいる例はそんなに多くありません。よい感じです。中には「スタンプはお店の中です」と書かれたところあって、そこは呉服屋さんでしたので、普段の私の生活にはあんまり縁が無い感じ。ちょっと緊張しながらお店の奥に進みます。しかし、そんな緊張はお店の方の気さくな笑顔で吹っ飛びました。千葉から来ましたーなんてお話をしたりして。ああ、た、楽しい。

ゴールである萬画館のちょっと手前に、萬市場という駄菓子屋さんがあります。ここにもスタンプがあるのですが、あれ、今までと違うデザイン&大きさのものが。どうやら、もう一種類スタンプラリーがあるようです。素晴らしいっ。
そして、萬画館に到着し、館内をぐるり。もうひとつのスタンプラリーの用紙は受付でいただけました。こちらは、館内を中心としたもので、規模は小さいですがスタンプのデザインは気合充分です。
スタンプ帳のほうは、最後にガンツ先生にスタンプを押してもらってゴール。もれなくオリジナル缶バッジがもらえます。
さて、私はもうひとつのスタンプラリーも完走せねば。再度駄菓子屋さんに寄って。ゴール。こちらはくじ引きになっていて、私は残念賞。いいもん。うまい棒好きだから、嬉しいもん。
この駄菓子屋さんには、いわゆる地サイダー「金華サイダー」が売られていました。これ、地元でも幻と呼ばれていたサイダーの復刻版のようで、ビンは、古いサイダーのものをそのまま再利用。うまい棒のお供にぴったりでした。

惜しいのは、私が訪れたのは日曜日。市内15箇所の郵便局の風景印にも石ノ森キャラが描かれているのだそうですが、平日だったら集められて、まさにスタンプラリー三昧が楽しめたのになあ。
(谷和原のぞみ/お気楽ステーション)

2006年1月8日 00時00分

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