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アメリカの子供が喜ぶクッキー・カラーペン

クリスマス・パーティでも大活躍

ドラえもんの秘密の道具の中で、必ず人気上位を占めている「暗記パン」。覚えたい教科書のページに、むぎゅっと押し付けて食べるだけで覚えられるなんて、ブラボー! 食べられる量が覚えられる量というのも、納得しやすいではあーりませんか。

残念ながらアメリカには、ドラえもんの「暗記パン」のようなハイテクはありませんが、クッキーに絵を描いたり、色を塗って食べられるというローテク・ペンがあるんですよ。

ニューヨーク州に拠点を置く、カラー・ア・クッキー社は、白い砂糖のアイシングの上にキャラクターが描かれたクッキーと、赤、黄、青等の3原色を中心に4色のペンとセットにした「クッキー・カラー・キット」を売り出しています。子供達はクッキーにのびのびと好きな色を塗って、自分だけのオリジナルクッキーが作れて楽しめるっていう寸法。
もちろんペンのインクには食紅が使われていて、食べても大丈夫。イチゴやレモンの香り付きで、おいしさも倍増。

他にも、クッキーに○×を書いてゲームが楽しめる「ゲーム・クッキー」なんてのもあって、食べ物で遊んでいいんかいと、突っ込まれそうなんですが、そんなことはお構いなし。アイスクリーム・コーンに名前を書いて、マイ・アイスクリームとか、マシュマロに顔を描いて、ケーキに飾ったりと、子供が喜びそうなアイディアも楽しい。

こんな遊びとお菓子が結びついたおやつって、どこの国子供でも夢中にさせる魅力があるのでしょうね。日本でも駄菓子屋さんが流行ったり、懐かしのお菓子が復活したりしているのは、遊び心があるからではないでしょうか。子供の頃を思い出して、なんだかしみじみしてしまいましたよ。
ちなみにこのクッキー、砂糖たっぷりの大甘で、駄菓子の王様のようなお味でした。

子供のいる友人は、「子供を黙らせるにはこれが一番」とご推薦。子供達のパーティーにこれをたくさん用意して出したところ、今まで手をつけられないほどうるさかった子供達が、みんな無口になって一生懸命色塗りをやり始めたのだそうです。「遊んだ後も、クッキーを食べているから無口」。完璧じゃーん。

愛知県の銘菓に「二人静」というのがありますが、さしずめこれは「子供静」。
ドラえもんも気に入るかな?
(チン・ペーペー)

2006年1月24日 00時00分

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