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アメリカのペットの名前事情

すごくフレンドリーなマドックス君。

今年は戌(いぬ)年。一生犬命、犬だぁ〜い好きなアメリカ人も、どこから聞きつけたのか「ザ・イヤー・オブ・ザ・ドッグス」とか言って喜んじゃっている。犬を飼っている友人も堂々と「僕、戌年生まれ」とか言ってるけど、あんた27歳じゃん! それ違うから。全く!

その友人の犬好きは大したもので、ガールフレンドよりも愛しちゃっているみたいだ。ペットに「マドックス」君という、人間の名前をつけて、家族のような親密さで扱っている。でもこれって最近では普通なんだって。

アメリカ全土に、9,000以上のホームレスの動物を保護し、里親を探すシェルターを運営している団体「ペットファインダー」の話によると、「本当にペットを愛している人は、ペットを本当に家族の一員として受け入れてしまうのです。なので、人間の名前を付ける傾向があります」とのこと。

では、ペットの名前を人気の順に並べてみると、男の子の犬の名前で、1位「バディ」、2位「マックス」、3位「ジェイク」。去年までは、マックスがダントツ1位だったけど、クリントン元大統領の犬の名前バディに抜かれちゃったみたい。女の子の犬は、1位「デイジー」、2位「モリー」、3位「セイディ」と、ちょっとクラシックな名前が人気らしい。

公園に散歩に来ている人達に聞いてみると、「ハリー」や「テイラー」、「ペピー」、「ザミー」(画家の名前)、「ゼウス」(ギリシア神話の神様の名前)、「スティンキー」(臭いという意味)なんて色々呼びやすい名前を付けているようだ。ペットと一緒に暮らしていくうちに、名前にも愛着がわいてくるんだろう。
ちなみに日本人が、コリー犬を見たらつい呼んでしまう「ラッシー」とは、「娘っこ」という意味らしい。あら、ラッシーは女の子だったのだ。知らんかった。

もうひとつちなみに、猫の名前人気ランキングは、男の子で「スモーキー」、「マックス」、「チャーリー」。女の子で「モリー」、「エンジェル」、「ルーシー」の順なのだそう。参考にしてみてくださいな。
(チン・ペーペー)

2006年2月8日 00時00分

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