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イタリアの新聞はなぜ大量に売られているか

日本のものはアレだが、外国の、特にヨーロッパ系の新聞は、なぜあんなにオシャレに見えるんだろうか。

これは私の主観ではなく、たとえば画像ダウンロードサイトで”新聞”と検索しても、だいたい英字新聞なんかが出てくる。それはイメージとして、海外の新聞がオシャレであるという証拠でもあろう。だから英字新聞柄のラッピングペーパーなんてのも世に流通していたりするのである。

しかし、柄ではなく、本物の海外の新聞を包装紙として売っている会社を発見した。

wildstyle Wrappingは、未使用・新品のイタリアの新聞をキロ単位で販売している会社。もともと、マーケティングコンサルティングが本業の会社だが、自分たちで何かを売るサービスを開始したいと思い、2年前にこの風変わりなサービスをスタートさせたという。

「なぜイタリアの新聞かというと、イメージがワインやお花にマッチするからです。それで、新聞はないかと現地で探していたところ、新聞社などから一括で引き取られている業者さんを見つけたんです。そんなことを頼む人はそれまでいなかったようで”へんなものを引き取る日本人が来た”という反応だったようですよ(笑)」と、スタッフの方はいう。

ちなみに商品は5kgパック約300枚入で¥2,310(送料別)、10kgパック 約600枚入り¥3,780 (送料別) 。スポーツ紙、経済紙など幅広いジャンルを扱っているが、紙名の指定はできず、いろんな媒体がミックスされて届くという。

どんな人が買うのか? と聞いてみると、やはりキロ単位での発注ということで個人のお客様は少ないようで、目新しい包装紙を探している会社や、お花やさんなどが多いそうだ。


しかし、日本の新聞紙は実は世界トップクラスのハイテク製品らしい。国内だと字が読めちゃうのが生々しいから難しいが、海外なら、ちょっと和食器をくるんだりしたら喜ばれるかもしれない。外国の方、一度日本の新聞紙をラッピングに使ってみてはいかがでしょう?
(エキサイトニュース編集部 みと)

2006年3月15日 00時00分

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