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北海道発祥「パークゴルフ」って何だ!?

パークゴルフは、このクラブ1本とボール1個ですぐ始められる。

ゴルフでもなければマレットゴルフでもない、ゲートボールでもないスポーツ「パークゴルフ」。
北海道に遊びに行った友人は、「いま北海道のあちこちで『パークゴルフ』をやっていて、すごく安いし、カンタンにできるんですよ」と話していた。いったいどんなものなのか。

北海道にある『パークゴルフビュー』編集部によると、
「1983年に北海道幕別町で生まれたスポーツで、公園から始まったことから『パークゴルフ』と名付けられました」とのこと。

このパークゴルフ、必要なのはクラブ1本とボール1個だけで、ルールはゴルフやマレットゴルフとあまり違いがないよう。ゴルフのように何本ものクラブは必要なく、ゲートボールのように団体競技でもないため、手軽に始められるという。

「ゴルフより1ホール1ホールが短く、最長でも100メートル。1本のクラブでボールを操る技術は、奥が深いとされています」
北海道発祥で、北海道のあちこちで行われているものの、決して「北海道限定スポーツ」ではなく、その人口は現在、全国で80万人以上、90万人ともいわれるほど。日本各地のほかオーストラリア、アメリカ、中国、エジプトなど海外にも普及が進んでいるそうだ。

ところで、「ゴルフ」というと、やたらカネがかかるイメージがあるが、パークゴルフの場合、「缶に100円玉を入れたりする程度」と友人は言っていた。ホント?
「無料のコースも多々ありますし、1日遊んでもプレー代だけなら高くて1500円程度。そのほか温泉やジンギスカンとパークゴルフのセットプランが愛好者には大好評です」と、ずいぶん庶民的でもある。

ちなみに、『パークビューゴルフ』は、「3世代交流誌」をうたっているのだが、その理由は?
「パークゴルフは2歳の子供からお爺ちゃん、お婆ちゃんまでが一緒になって楽しめるスポーツだからです。今までこんなスポーツなかったはず!」
小さな子どもからお年寄りまで……そううたう催しは数あれど、「共に楽しめるスポーツ」は確かに珍しい。

北海道に行ったら、ぜひ青空の下で、世代を超えた「パークゴルフ」、してみませんか?
(田幸和歌子)

2006年6月11日 00時00分

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