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行楽に行こかやめよか、何時に決めればいいの?

「夕焼けは晴れ?」自分で確実に予報できればいいのですが

金曜日の夕方、友人からメールが届いた。「明日のクライミング、午後10時(22時)の時点の天気予報で、行くかどうか決めよう」との内容。雨が降っては登れない。それから何度もインターネットの天気予報をカチカチとクリックしてみたものの、結局、10時になっても「降水確率50%」のまま。どうしよう。結局、行くと決まったのが翌朝6時。

と、少人数なら出発前ギリギリになってから決めてもいいけれど、ちょっと大人数の屋外行楽イベントなら、少なくとも前の晩には決めなくちゃならない。幹事さんは頭の痛いところ。いったい何時に決断すればいいのか。

実は気象庁の「天気予報」、原則として一日3回しか更新されない。時間も決まっていて、5時、11時、17時。NTTの177番やインターネットの情報は、多くがこの発表を元にデータ更新している。17時を過ぎてからいろんなサイトをのぞいて見ると、さすがに気象庁のサイトは更新が早かったが、他のサイトもほとんどが18時には更新を終えていた。次の情報更新は翌朝5時以降だから、夜中まで待ってみるのは、実は無駄な労力だったりする。

ただし、例外もある。気象庁の天気相談所に聞いてみた。
「天気の急変の場合、21時、22時といった時刻に修正することもあります。風が予想より強くなるとき、雨が予想より多くなる時など、注意報が出るような防災上の影響が大きい場合ですね。逆に雨が予想より少ないような場合は、あまり修正しないです」
こういった臨時の予報修正、どのくらいの頻度であるものなのか。
「統計をとっていないので分かりません……」

筆者の経験では、臨時の予報修正はそれほど多くない。ただ、朝5時の予報が前日17時の予報からガラッと変わることは珍しくない。だから、前の晩に決めなきゃならない時は17時の予報をチェックして、翌朝決めればいいときは5時の予報をチェックして決めるのが正解ということに。インターネットの場合は、たまに更新が遅いこともあるから、「○○時更新」という情報も忘れずに見ておこうね。
(R&S)
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2006年12月7日 00時00分

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