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「チョコフォンデュ」に合うスナック菓子選手権!

(上)チョコフォンデュされるのを待つスナック菓子たち。
(下)手軽にチョコフォンデュを楽しめるキットはふつうにオススメ!

バレンタインデーのおかげで、いろんなチョコレートを目にする今日この頃。

ふと、柿の種にチョコレートをコーティングした「柿チョコ」って、いつからあるんだろうと考えた。あれを考案した人、すごいな〜と思う。最初はまさかと思っていたのに、食べてみればクセになる!? 味。いつのまにかチョコレート菓子として定着しているし、ミスマッチなはずが不思議と合うんだもの。

他にもコーンパフにチョコレートなんかも合う。そう考えるとスナックとチョコレートの相性って良いもんなのだ。……ってことは、他にも美味しい組み合わせがあるのでは?! と、そんな好奇心だけで、さっそく母親まで巻き込んで、いろいろ試してみることに。

今は手軽にチョコレートフォンデュができるキットが手に入るので、それを使って、スナック菓子×チョコフォンデュに挑戦!

まずエントリーしたスナックは、「スコーン/チーズ味」(コイケヤ)、「かっぱえびせん」(カルビー)、「赤い野菜のコパン」(明治製菓)、「すっぱムーチョ/さっぱり梅味」(コイケヤ)、「カラムーチョ」(コイケヤ)、「ポテコ」(東ハト)、「わさびビンズ」(春日井製菓)、「スーパーハートチップル」(リスカ)、「うまい棒/なっとう味」「うまい棒/めんたい味」(やおきん)の10種。

チョコレートフォンデュはレンジでチンするだけで、すぐにやわらかくなる。ちなみにチョコの味はカカオが56%のため、わりとしっかりとしたビタースイート系。

まずは「スコーン/チーズ味」をつけて試食。
……ん? コーンパフ×チョコに似た食感で、けっこういける。でも最後にチーズの香りがぷ〜んと鼻につく。悪くないけど、好き嫌いがありそう。

お次は「かっぱえびせん」。
お、これは美味しい! 最初、チョコとスナックが混ざり合って、最後に海老の香りが良い感じに残るのだ。正直、「柿チョコ」に似たような味わいがある。

そして「赤い野菜のコパン」。
トマト、にんじん、赤パプリカを練り込んだこの「コパン」は、とくにトマト系の味が濃い。そのためチョコの甘みとぶつかって微妙。おすすめできない。

そこで意外だったのが「すっぱムーチョ/さっぱり梅味」。
これがなかなか合うのだ。なんというか、まさに甘酸っぱい。梅の酸味とチョコの甘みが不思議とぴったり。これあり!

それに比べて「カラムーチョ」は……。
味が強すぎてぶつかる! 柿の種と同じような辛みだと思っていたのだが、これはやめた方が無難。

お口直しに水を度々飲みながら、こんどは「ポテコ」。
こちらは逆に主張しすぎない味のため、チョコにちょっと負け気味、でもふつうに美味しくいただける。

そして「スーパーハートチップル」。
にんにくの味が残るかと思いきや、意外とマッチ。母親はこれが一番美味しいといっていたが、それはどうだろう?!

続いて「わさびビンズ」。
辛みが柿の種と近いのかと思っていたが、あまり合わない。NGだな。

最後は「うまい棒」の“めんたい味”と“なっとう味”にチャレンジ。
パフ感は想像通り合うのだが、なっとうはダメ! なっとう風味がもろにチョコを受け入れてくれない。これには母親と二人揃って「気持ち悪い」を連発。それに比べたら“めんたい味”はいけた。これも味は濃い方なのだが、わりとチョコレートを引き立たせてくれるのだ。でももちろん、そのままの方がマシだ。

さて、以上で一通り終了! もちろん人それぞれに好みはあると思うが、母親と私二人とも美味しいと感じたものは、「かっぱえびせん」、「すっぱムーチョ/さっぱり梅味」、「ポテコ」、「スーパーハートチップル」あたりだろうか。

でもやっぱりチョコレートの味も、各スナックに合わせて調整しなくてはならないだろう。今回試した中には当り前のように「柿チョコ」をこえるものはなかったが、チョコの味の調整によっては、いけるものがあるかもしれない。やり方によっては「えびせんチョコ」とか?!

……なんて、ま、そのまま食べるにこしたことはなさそうだけど、チョコフォンデュをする機会があったら、いろいろ試してみる価値はあり。
(田辺 香)

2007年2月12日 00時00分

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