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待ってました! 持ち歩きに便利な450mlスリムボトル

スリムななかに工夫がいっぱい詰まってます

先日、コネタでペットボトルにまつわる話が紹介されていたが、ここでもうひとつ。

この4月からコンビニエンスストア限定で販売されている、450mlのペットボトル飲料をご存知だろうか? もしかしたら、すでに愛飲している方もいるかもしれない。

私は自宅での仕事が多いため、ペットボトル飲料を持ち歩く機会が少ないのだが、姉がよくペットボトル飲料を持ち歩いて飲んでいる。この前、そんな姉が持って帰ってきたボトルを見て、その薄さに驚いた。それが日本コカ・コーラから出ている450mlのスリムボトル飲料だったのだ。

今までありそうでなかった薄型。スリムなのに従来の500mlと50mlしか違わないところもすごい。持ち運びはもちろん、冷蔵庫に収納するのにも薄くて便利。

これは今までありそうでなかった、画期的な商品ではないだろうか。いろいろ気になったので、企画・販売元の日本コカ・コーラに問い合わせてみた。

すると、450mlスリムボトルを開発したきっかけについては、独自に生活者の飲用行動などを調査したところ、生活者の飲用行動実態として、飲料を購入した後、パッケージを持ち歩く傾向が多く見られたところにあったそう。そして、その購入経路として、コンビニエンスストアが目立ったのだとか。

また、これまでも日本コカ・コーラでは、収納性に特化したライフスタイルに即した1Lペットボトル「ミディPET」を販売しているが、その当時から「カバンに入れやすく」、「持ち運びやすい」ペットボトルの開発については考えていたという。そして今回さらに、20〜30代の男女に人気のカバンを調査したところ、双方とも“薄型”がトレンドだったことから、具体的に薄型カバンのニーズも意識しつつ、450mlスリムボトルが誕生したというわけだ。

450mlスリムボトルは、従来の500mlペットボトルと高さは同じだが、20ミリ薄い。この開発にこだわりや苦労は多かったことだろう。それについて聞いてみたところ、「コンセプトである携帯性を損なわないよう薄さを維持しながら、女性にも好まれる柔らかな味のあるデザインにすること、さらにそんな中にも、店頭や生産時での倒れを防げるような細かな工夫を施すなど、一つ一つ解決していきました。また、ラベルの中に隠れてはいますが、手に持ったときにすべり落とさないようにくぼみを施しています」とのことだった。なるほど、だから持ちやすいのか。

反響についても、発売以来、女性を中心に支持されているという。また、現在は『紅茶花伝』など一部の商品のみでの販売だが、現在特許申請中で、今後はこのスリムボトルで様々な展開を検討しているとのこと。

一度、450mlスリムボトルに慣れてしまうと、当然のことながら500mlが大きく感じてしまう。でも容量としてはそれほど変わらないので、450mlでの物足りなさはない。であれば、薄型の方が有り難いし、これから450mlスリムボトルが活躍するシーンはますます増えるのでは。

ちなみに今月、日本コカ・コーラの看板飲料である「コカ・コーラ」も、850mlと300mlの新容量ペットボトルがコンビニ限定で登場。ペットボトルをよく持ち歩くけど、まだチェックしてない〜という方は、スリムボトル含め、新型ボトルに要注目です!
(田辺 香)

日本コカ・コーラHP
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2007年6月19日 00時00分

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