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2008年は旧暦で美人になろう

(上)手帳は青と白の2色。
(下)書籍『旧暦美人のすすめ』も必読!

そろそろ来年の手帳やカレンダーが店頭に並びだした。いつもこの季節になると一年の速さに焦りを覚えてしまう。そんな中、ちょっとおもしろい手帳を発見した。みんなと一緒の手帳ではつまらない、という人にお勧めしたいその商品は、「旧暦美人ダイアリー」。その名のとおり、旧暦の手帳、しかもこれを使えば美人になれるかも!? というステキなダイアリーなのだ。

布製のステキなイラストが書かれたこの手帳、青と白の2色展開。中面も洗練された女性らしいデザイン。一見普通のダイアリーだが、よく見ると通常の日付の横に旧暦の日付と月齢が記載してある。二十四節気や五節句などももちろん細かく記載。カレンダーは一カ月、一週間、半年とあり、一週間のページには、それぞれ旧暦にまつわる豆知識が掲載されている。季節ごとの健康上の注意点やアドバイスなどもあり、読んでいてもためになるものばかり。毎日、開く楽しみが増えそうだ。
それにしても気になるのがこのネーミング。「旧暦美人」とは?

この商品を製作・販売している「旧暦美人の会」株式会社パンゲアの宮崎さんにお話を伺った。
旧暦美人ダイアリーはどのように使えば美人になれるのですか?
「メイクアップ商品やシェイプアップ下着ではないので速効性はありません(笑)。見開き1週間のページに、月にひとつずつ「bijin column」があって、旧暦の季節の変化に沿った身体を整えるアドバイスが書かれています。ちょっとした身体への思いやりで、身体はずっと健やかに、きれいになります」
美人コラム!? それは気になります。でも旧暦の変化と身体のリズムにはどんな関係が?
「それは使ってみればわかりますよ。2見開きで1年分が記入できるページでは、自分だけわかる記号で身体や気分の変化を記入してみましょう。そうすると月の満ち欠けや季節の変化が自分とどのように関係しているのかがわかります。身体の声に耳をかたむける習慣をつけると、身体はいきいきとしてきます」
なるほど。このダイアリーを使って身体を意識することにより、いきいきとした旧暦美人になれるのですね。これは早速実践してみなければ。

宮崎さんによると、旧暦の基準である月は、潮の満ち引きを始め、地球上の生き物に大きな影響を及ばしているため、ほとんど水分でできている私たち生物が影響を受けないはずはないとか。それがわかりやすいのは女性だが、男性の身体にももちろん影響があるという。
私たちが普段旧暦に触れるのは、天気予報などで聞く「暦の上では秋」とか、そんなときだけ。でもそれを日常目にする手帳の中で感じて身体のリズムと共に意識してみると、意外な発見があるのかも。人間が本来自然のものである、ということが実感できるかもしれない。

現在、手帳はネット販売されているが、売れ行きは好調とのこと。旧暦に関心のある男性も購入されるとか。カレンダーや、ダイアリーカバーと同じ布で作ったエコバックも販売されているので、おそろいで持ってみるのもいいかも。また、このダイアリー開発のきっかけとなった書籍『旧暦美人のすすめ』も一読の価値あり。
2008年、あなたも旧暦で美人になってしまいませんか?
(さくら)

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2007年10月15日 00時00分

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