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お餅×洋菓子のラグジュアリー・コラボに挑戦

1番上:お餅入りマカロン。
2番目:林檎と焼餅のキャラメルソテー・アイス添え。
3番目:お餅タルト。
下左:ラズベリーとバナナ、2種の白玉入りカスタードバニラの冷製スープ。下右:オレンジピール入り求肥のクレープ包み

お餅といえば、大福や八ツ橋など和菓子の素材としては代表格だが、近年は洋菓子の世界にもしばしばお目見えしている。デパ地下などでブレイク中の『モチクリーム(mochiCREAM)』や、お餅でつくるワッフル『モッフル』をはじめ、『モチフィーユ』や『もちクッキー』なる商品も。

すっかりお土産品や駄菓子ではメジャーになった感のあるお餅×洋菓子の取り合わせだが、“ラグジュアリー感あふれる餅スイーツ”というのには、まだ出逢ったことがない気がする。というわけで、独創的なお菓子作りに定評のあるパティシエの「milky pop」さんにご協力いただき、お餅と洋菓子のコラボでちょっと特別感のあるお菓子づくりにチャレンジしてみることに。「見た目の美しさ」「美味しさ」「お餅ならではの感動があるか」などを念頭に置きつつ、下記5品を考案してもらった。
※以下は全てmilky popさんのオリジナルアイディアです

●お餅入りマカロン(写真1番上)
求肥(ぎゅうひ)を丸く抜き、マカロンとクリームでサンド。
→マカロンの魅力のひとつはさくっとした歯触りとふかっとした舌触り。それにもちっとした食感が加わり新鮮に感じた。

● 林檎と焼餅のキャラメルソテー・アイス添え(写真2番目)
ごく普通の切り餅をキューブ状に切ってこんがり焼き色をつける。それを林檎とバター、砂糖で炒め、隠し味にカルヴァドスを少々。熱々のところにバニラアイスを添えた。
→お餅とスイーツがよいところを引き出し合っていて大変美味。すこし手間はかかるけれど、おもてなしにもよさそう。

●お餅タルト(写真3番目)
スーパーなどで、しゃぶしゃぶ用として薄くスライスして売っているお餅を利用。トッピングを乗せ、トースターで3分ほど焼くだけでできあがり(機種によって時間は異なります)。左から、「レモンカード+マスカルポーネ」、「ラズベリー+ナッツ」、「マスカルポーネ+ラ・フランス」。
→トッピングに凝ればパーティーメニューにできそうだし、お餅ゆえ腹持ちもよいので、忙しい朝はジャムをサッと塗って焼けばカンタンでお洒落な朝ごはんになりそう。個人的には、これが今回のNO.1! 手間要らずで美味しいので、我が家でも定番化したい。

●ラズベリーとバナナ、2種の白玉入りカスタードバニラの冷製スープ(写真下左)
ラズベリーとバニラの白玉を、冷たいバニラのスープに浮かべたもの。
→フレーバーをつけず、普通の白玉を浮かべるだけでも十分満足かも。バニラ好きの人におすすめ。

●オレンジピール入り求肥のクレープ包み(写真下右)
薄く焼いたクレープ生地に、求肥とオレンジピール、チョコレートを包み、グランマニエを少々。
→チョコレートとお餅が合うのは有名な話だけれど、クレープにお餅の食感が加わると楽しい。いちばん予想通りの、オーソドックスなお味。

おもてなしからプチ夜食、手の込んだものから手間要らずなものまで、お餅ひとつでかなり多彩な楽しみ方ができるもの。お正月のお餅がなかなか食べきれない時や、白玉粉が余ってしまった時には、こんなラグジュアリー・スイーツに挑戦してみては?
(磯谷佳江/studio woofoo)

「milky pop」
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2008年6月21日 00時00分

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