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“赤ちゃん用ハイヒール”がアメリカで人気

「ヒーラリアス」のラインナップにはヒョウ柄も!

一昔前のステレオタイプでいうところの妊婦さんは編み物をしている。
これはおそらく世界共通のような気もするが、ここ米国でもベイビーブーティー(ブーツの愛称)と呼ばれる赤ちゃん用の靴下や柔らかい布製の部屋履きを編んだり、編んでもらったり、既製品を買ったりもらったりするというのがよくあったと聞く。

しかし、最近の妊婦さんや新米ママさんは毛糸の室内履きより「ヒーラリアス(heelarious)」(英語の「hilarious:爆笑の」と「heel:ヒール、踵」を掛け合わせた)のハイヒールを赤ちゃんに買っているらしい。
歩くにはまだまだ早い、新生児から靴やブーティーを履かせる習慣がある欧米では、紐靴やスニーカーまでスタイルも種類も豊富にあるが、ハイヒールはなかったようなのだ。
とはいっても当然、本物のハイヒールのわけがなく、ハイヒールに見えるソフト素材でできたスリッパ感覚で履けるものだという。

彼女たち自身の娘たちの誕生パーティーにヒントを得て、「赤ちゃんにハイヒールを履かせてパーティーに行ったら、絶対に受けるわよね! 笑い取れるわよね!」という発想から、想像と笑いをネタに作り上げた、靴好き、それもハイヒール好きなシアトルのハイデンさんとブリッタさんの二人。

二人とも母親という視点から「安全第一」を考えたというソフトさと機能性で、政府のテストにも合格している。足の甲に交差したゴム付き、かかとにもゴム内蔵で、赤ちゃんの足を包み込むようなデザインで脱げないようにもなっているという。
ウォーキング用の靴としての商品ではない(体重でヒール部分が潰れる)、というメッセージの後に
「たくさんのスマイルと笑い声を聞くことになるでしょうが、これはいたって普通です」という注意書きがあるところも可愛いうえに微笑まずにはいられない。

ヒョウ柄やホットピンクのエナメル(中はゼブラ柄)など、コギャルどころかベイビーギャルになりそうな雰囲気たっぷりである。
ちょっとシックなパーティー向けだったら、黒のエナメルというのもお勧めだ。
「はじめてのハイヒール」ということで新生児〜6カ月児を対象($35.00)。

日本でもウケ狙いと可愛さで人気が出るのではないだろうか。
(シカゴ/あらた)

「Heelarious」HP*英語サイト
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2008年6月28日 00時00分

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