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ご当地うどんの真打ちあらわる!? 「甘ったれうどん」

ライター情報:古屋江美子

「甘ったれうどん」(2食入り一袋230円、12袋入り一箱2500円)

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ご当地ラーメンもさることながら、ご当地うどんのバラエティも実に豊富だ。香川の讃岐うどんをはじめ、秋田の稲庭うどん、群馬の水沢うどん、山梨の吉田のうどん……などなど。各地のこだわりが光るうどんは、どれも味わい深い。

そんなご当地うどんのなかで、最近注目を集めているのが「甘ったれうどん」。宮城県蔵王町の新名物として、今年9月中旬に登場した。ご当地うどん界では新入りだが、すでにファンも多いらしい。

「甘ったれうどん」というネーミングもどこかユニークだ。“甘ったれ”という言葉にはどこかゆるい響きもあるものの、気合いの入ったパッケージの字面を見るとなんだか「甘ったれるな」というメッセージにも思える。

作り方はいたって簡単。まずは麺をゆで、ゆで上げた麺は湯切をせずにそのまま釜あげで、器に盛りつける。添付のタレをかけて好みで細かく刻んだネギをのせたら、最後に卵黄をのせてよくかきまぜれば出来上がり。甘口ながらも、力強さを持つタレに卵黄の味が優しくマッチ。いい意味で個性的な味わいは、巷のうどんと一線を画している。

製造元である高野本店株式会社の方いわく、
「お客様と直接コミュニケーションの取れる範囲で販売するための、特色ある商品を作りたいと考えておりました」
発売しているのは、現在のところ直売所とオンラインショップのみ。
「調理が簡単で、お客様である日本人に抵抗なく受け入れものを目指すなかで、卵かけごはんやすき焼きのあとのうどんなどにヒントを得て開発しました」
なるほど、たしかにどことなく卵かけごはんを思い起こさせる味だ。
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ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2008年11月11日 10時00分

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