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「PC1台目はデスクトップ」時代は終わったか

ライター情報:田幸和歌子

次は、どのタイプのPCにするべきか。悩みます。

自分がPCを初めて購入した十数年前、PCに詳しい友人やPC関係の雑誌編集さんなどから、「1台目はデスクトップが良いよ」というアドバイスをされた。

その理由は、「ノートPCは安定性が悪いから」「PCを頻繁に持ち歩く必要がないなら、デスクトップのほうが良い」などだったが、5~6年前、初めてPCを購入することになった父にアドバイスを求められ、PCに詳しくない自分は、受け売りの「やっぱり1台目はデスクトップが」説を披露。
それを受け、父は本当にデスクトップPCを購入したのだが、その数年後、PCの調子が悪くなり、近所の電気屋さんで新しいPCを検討すると、ノートPCを勧められたそうである。

そういえば、近年は、薄型で大型液晶のノートPCも多く、「持ち歩き」にはあまり適していない大きさに思える一方で、ウィルコムやミニPCなど、超小型の便利なものも増えている。

もしかして「PC1台目はデスクトップ」という考え方は、もはや過去のものになってるの? 家電量販店の店員さんたちに聞くと……。

「今ではやはり1台目でも、ノートPCを買われる方のほうが多いですね」
「ノートPCの性能が高くなっているので、特別な使い方をするのでなければ、ノートPCで十分という人は増えています」
などの声が。
そこで、あるITコンサルタントに聞いてみると、こんな説明があった。
「確かに最近は1台目でノートPCという人は多いですね。理由としては、昔はノートとデスクトップの性能(画面の大きさや拡張性など)や処理能力はかなり開きがあったけど、最近は少なくなってきたので、あえてデスクトップPCを選ぶ理由が少なくなったことが1つ。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2009年2月5日 10時00分

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