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意外な男性のモテ度バロメーター

ライター情報:古屋江美子

門にかけられていたマント(カパ)。

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もうすぐバレンタイン。最近では義理チョコの減少や自分チョコの増加など、女性もシビアになっており、もはや、“チョコレートの数”イコール“モテ度のバロメーター”とは言えなくなっている。そうはいっても、いくつもらえるか気になる人もいるだろうが……。

チョコレートではないが、ユニークな“モテ度バロメーター”もある。そのバロメーターとは、ポルトガル中部の街、コインブラに伝わるものだ。この街にあるコインブラ大学は、ヨーロッパで最も古い大学のひとつ。そして、ここに通う男子学生たちは、あることから自身のモテ度を知られてしまうという。

コインブラ大学の伝統的な学生服は、カパと呼ばれる黒いマント。いまでも学生祭や卒業式などのイベントのときには、黒いマントに身を包んだ多くの学生たちを街で目にすることができる。この黒マント姿は男女共通だが、男子生徒のマントにのみ、モテ度バロメーターが隠されている。実はこの大学には、「女性は好きな男性のマントの裾を裂く」という習慣があるのだ。つまり、マントの裾がボロボロになっているほどモテている、というわけ。常にマントを身につけていた昔の学生ほど真剣ではないにせよ、今でも広く知られている事実。

日本の卒業式の第二ボタンの風習にもどこか似ているけど、こちらは一人限定じゃなく、すべての女性に自分の印を残すチャンスがあるのがいいところかも。ちなみにカパは日本語のカッパ(合羽)の語源にもなっている。

ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2009年2月9日 10時00分

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